スポンサーリンク

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでクレジットカードが使用できる?

さまざまなお得な機能があるクレジットカード。
その中にはガソリンスタンドで利用すると、お得になるクレジットカードもたくさんあります。
提携店でポイント付与率があがったり、利用額に応じてキャッシュバックや割引をうけられたりなどクレジットカードによって、メリットは様々です、
では、具体的にどのクレジットカードをどこで利用するのがお得なのか。
ランキング形式でご紹介させていただきます。

【ガソリンスタンドで使えるクレジットカード総合ランキング】


第1位 JCBドライバーズプラスカード(どこでも利用できる)

年会費は1,250円(税抜)です。

このJCBドライバーズプラスカードで特徴的なのは「どこのガソリンスタンドで使っても特典をうけることができること。」及び「高速道路で利用しても特典をうけることができること」の2点です。
月間のカード利用額に応じてキャッシュバック率が決定します。具体的には下記の通り
月間カード利用額 キャッシュバック率
3万円 未満 0%
3~5万円 未満 2.5%
5~7.5万円 未満 5%
7.5~10万円未満 7.5%
10万円~15万円未満 10%
15万円~20万円未満 15%
20万円~25万円未満 20%
25万円~30万円未満 30%
キャッシュバックの金額が最大6,000円です。
このカードは利用して見るとガソリン代もさることながら、高速道路を利用する場合のメリットが際立ちます。
筆者も高速道路をよく利用するのですが、行き帰りで結構な負担になります。
往復で1万円近くの負担になることも良くありました。
そんなときにこのカードで10%以上の還元を受けることができるのは大変助かっていました。
職場までの距離が遠い方やよく高速道路をご利用される方はこのJCBドライバーズプラスカードをメインカードにしてキャッシュバック率をあげましょう。

JCB ドライバーズプラス 公式サイトはこちら

第2位 楽天カード(ENEOSで利用)

楽天カード

実はENEOSカードよりも還元率がお得なので、ENEOSで利用するのであれば、ENEOSカードよりもこの楽天カードの方が良いです。
この楽天カードはENEOSと提携しており、ガソリン給油価格が変わりませんが、楽天スーパーポイントが利用価格の2%ついてきます。
ENEOSカードは3種類あるのですが、ポイント還元率が高いカードは年会費が負担となり、年会費がかからないカードは還元率がこの楽天カードよりも低くなります。
この楽天カードは年会費無料なので、年会費などを気にせず、いつでも2%引きになるので、気軽に持てる1枚です。
楽天カードはガソリンスタンドもさることながら、普通のショッピングに利用してもポイント還元率が1%つくというところから、ガソリンカードとしても、メインカードとしてもおすすめできる1枚です。
1リットル100円以上であれば1リットル2円引きのENEOSカードよりもお得にポイントが貯まります。

楽天カードの上手なポイントの使い方とメリットとデメリット

第3位 シェル-Pontaクレジットカード(昭和シェル石油で利用)
年会費は初年度無料で2年目以降1,250円(税抜)ですが、一度でも昭和シェル石油で給油すれば、年会費は無料になります。
利用額に応じてではなく、1リットルに対して2ポイントが付与され、ガソリン給油以外でもショッピング利用で還元率1.0%となるのが特徴です。
リットルに対してポイントが付与されますので、ガソリン代が安くなれば、安くなるほどお得になるのが特徴です。
例えば1リットル120円の場合はポイント還元率が約1.66%になります。
ガソリン安の昨今ではかなりお得なカードと言えます。
また昭和シェル以外でもローソンを筆頭にPonta提携店で利用された場合は100円につき2ポイント付与され、それ以外のショッピングでも100円につき1ポイント付与されます。
このカードはローソンをよく利用する方なら持っておくべき1枚です。
ローソンでの還元率2%はかなりお得であり、Pontaポイントも他のポイントと比べてかなり利用しやすいです。
通常のショッピングでのポイント還元率も1%と年会費実質無料なカードでは高いほうですので、ローソンをよく行く方でガソリン価格が安いときにおすすめできるカードです。

第4位 出光カードまいどプラスカード(出光で利用)
年会費が無料です。
一般のショッピングでは1000円につき5ポイント付与され、ポイント還元率が約0.45%です。
しかしながらガソリン代など出光のサービスステーションでポイントが付与されないので、ご注意ください。
1リットルあたりの割引が利用額に応じてではなく、いつでもガソリン・灯油は2円引き、灯油は1円引きになるのが特徴です。
さらに入会後1か月間はガソリン・軽油が1リットル当たり5円引き、灯油は3円引きになる入会特典があります。
WEB明細を利用すると、毎月10ポイント付与され、さらに、毎年5月にガソリン・軽油最大300円キャッシュバックになります。
また年会費500円(税抜)プラスして毎月のショッピング利用額に応じて、割引額が増えていく「ねびきプラスサービス」もあります。
3万円利用すると1リットルにつき1円割引(計3円割引)となり、1万円ずつ利用で1円ずつ割引金額が上昇していき、8万円以上の利用で6円割引(計8円割引)が上限です。
またガソリンとは関係ありませんが、セゾンカードなので西友・LIVINでの買い物は5%OFFになるという特徴もあります。

第5位 シェルスターレックスカード(昭和シェル石油で利用)
年会費は1,250円(税抜)ですが、年間24万円以上の利用で次年度年会費無料になります。
ポイント還元がない代わりに割引という形で、キャッシュバックされます。
半年間の利用額に応じてリッターに対する割引額が増えていき、特にハイオクが値引きされるのが特徴です。
具体的には下記の通りリッターあたりの割引になっていきます。
カード利用額 ハイオク割引額 レギュラー・軽油割引額
60万円以上 12円 7円
42万円以上 10円 5円
30万円以上 8円 3円
12万円以上 5円 2円
12万円未満 3円 1円
ガソリンカードでは2円以上の割引でなければ割にあわないので、他に利用しているクレジットカードがあり、なおかつレギュラーで車を利用している方は、他のガソリンカードの方が良いでしょう。
筆者はレギュラーガソリンなので利用する機会はありませんが、ハイオクでの割引率は極めて高いですので、ハイオクを利用する方にはおススメできる一枚です。

スポンサーリンク

第7位 エクストリームカード(宇佐美で利用)

第7位は驚異的な還元率と割引がダブルでお得なエクストリームカードです。
年会費が初年度無料で、次年度以降は3,000円(税抜)ですが、年間利用額30万円以上で次年度以降無料となります。
このカードはガソリン給油以外で利用しても基本還元率が1.5%と極めて高いのが特徴です。
さらにガソリンを給油するとさらにお得になり、宇佐美サービスステーションで利用するとガソリン・軽油で1リットルにつき2円引き、灯油で1リットルにつき1円引きになります。
ガソリン給油で割引を受けることができ、さらにポイントも付与されるという1度で2度おいしいカードとなっています。
このカードは何といっても普通のショッピングでもポイント還元率が1.5%と高く、普通に利用しても使い勝手が良く、ガソリンは値引きとポイント還元が両方お得でこれ1枚あれば、あまり他のクレジットカードを持つ必要がないおすすめのカードです。

【実際にどの程度ガソリンが安くなるか】

都会にお住まいの方なら車を持っていない方もいるかと思いますが、それ以外の社会人の方であればほとんどの方が車を保有しているかと思います。
筆者も田舎に住んでいますが、職場まで車で片道20kmなので、毎日行き来して約40kmほど車で走行しています。
休日もレジャーなどで同じくらい走ります。
よって1ヶ月で40km×30日で1,200kmほど走行している計算になります。
生活費などの支払いで月10万円ほどクレジット決済しております。
以上のことから、筆者の生活を基に、前提条件を下記の通りとしてランキング上位のクレジットカードをシミュレーションしていきます。
【前提条件】
毎月のクレジットカード決済がガソリン以外で100,000円
1リットル12キロ走行する車を利用している。(レギュラー給油)
給油を除く月々の支払いは10万円程度。
レギュラーガソリン1リットル120円

・JCBドライバーズプラスカード
※JCBドライバーズプラスカードを利用した場合(ガソリンのみ)
100リットル×120円×10%=1,200円
また月に8,000円高速代金を利用すると仮定しますと
※JCBドライバーズプラスカードを利用した場合(ガソリン+高速料金8,000円)
(100リットル×120円+8,000円)×10%=2,000円
以上のようにガソリンだけでも月1,000円以上お得な計算になり、高速道路を使用すれば使用するほどお得になります。
年間で換算しますと、ガソリン代だけでも14,400円、高速道路を利用する方であれば、年間で2万以上安くなることも珍しくありません。
また現在は原油安の影響もあり、ガソリンが大幅に値下がりしていますが、再度ガソリン価格が1リットル150円やそれ以上になってくるとさらにお得になります。
車をよく利用する方や高速道路をよく利用する方には必須の1枚と言えるでしょう。

エクストリームカード
(100リットル×120円)-(100リットル×118円)+
(100リットル×118円+100,000円)×1.5%=1,877円
やはり何といっても還元率1.5%は強力です。
この条件であれば年間で約2.2万円お得になり、一番の還元率を誇ります。
Gポイント自体もキャンペーンをよくやっており、レートアップすることがありますので、還元率が1.5%を超えることも良くあります。
特段条件がない方はおそらくこのカードが一番還元率が高くなるでしょう。

シェル-Pontaクレジットカード
100リットル×2+95,000円×1%+5,000円×2%=1,250円
通常のショッピングでローソンを利用すれば、ポイント還元率はもっと上がります。
ここではローソンを月に5,000円利用する前提で計算しています。
年間で15,000円お得になる計算になります。
ローソンで利用すれば、するほど還元率が上がります。

楽天カード
(100リットル×120円)×2%+100,000円×1%=1,240円
このカードはショッピングで1%のポイント付与されます。ENEOSで給油すると2%の還元率なので、上記の金額月お得になります。
年間で14,880円お得になります。
楽天グループを良く利用される方は楽天スーパーポイントが貯まりますので、使いやすいかと思います。

出光まいどプラス(ねびきプラスサービス付帯)
(100リットル×120円)―(100リットル×112円)+100,000円×0.45%=1,250円
月1,250円お得になり、年間で1万5千円程度お得になります。
上記のカードよりもお得となっていますが、ガソリン代がこれから高くなっていけば、お得度が少なくなるカードです。

シェルスターレックスカード
(100リットル×120円)―(100リットル×113円)=700円
このカードはレギュラーであればお得感に欠けます。
しかしながらハイオク1リットル120円で他は同じ条件で計算してみますと、
(100リットル×120円)―(100リットル×108円)=1,200円
となります。
レギュラーガソリンの場合は年間でも8,400円程度のお得度でしかありませんが、ハイオクでは14,400円お得になります。
利用額が少なくなっても、ハイオクの割引額は高いので、ハイオクガソリンを利用している方はお勧めできます。

上記の通り、クレジットカードでガソリンを入れると車をほぼ通勤でしか利用しない場合でも、どのカードを利用しても、年間で約1万5千円以上お得になります。

まとめ

ガソリンスタンドでクレジットカードを使うとどの程度安くなっていくか

・クレジット決済が少なく、ハイオクガソリンの方はシェルスターレックスカード
・高速道路をよく利用する方やガソリン給油が多い方はJCBドライバーズプラスカード
・特に何も該当しない方はエクストリームカード

となります。
上記のランキングはあくまで目安です。
上記の中ではガソリンだけではなく一般のショッピングでも利用しやすいクレジットカードもあります。
利用される店舗やガソリンの量、高速道路の有無によって、お得度は変わってきますので、ご自分に適したクレジットカードを選択してください。

スポンサーリンク