スポンサーリンク

2枚目のクレジットカード

世の中にたくさん出回っているクレジットカードですが、2枚持ちがおすすめという話を聞きますよね。今回はクレジットカード2枚持ちがいいのか、また作るなら同じ会社がいいのかについて検証していきます。

・クレジットカードは2枚持つ事がおすすめ

世界的にクレジットカードが普及してきていますが、日本も例外ではなくネットショッピングを中心に若者からクレジットカードを保有する方が増えてきております。

クレジットカードは発行するカード会社によって「締め日」や「支払日」、そしてサービスなどが大きく異なります。

何気なく作ったカード1枚だけを使い続けることもいいですが、もう1枚クレジットカードを追加することで、お得に使えることもできるのです。

例えばネット通販が発行するクレジットカードをネット決済用に利用し、普段使いのカードを航空会社が発行するクレジットカードにすると、それぞれで使い方を考えることができますし、カード料金の支払日が異なれば、ご自身の資金需要に合わせて利用することもできます。

従ってクレジットカードの2枚持ちは非常におすすめと言えます。そこで次項でセカンドカードとしておすすめのクレジットカードを紹介したいと思います。

・2 枚目におすすめのクレジットカード 

2枚目におすすめのクレジットカードを3枚紹介し、それぞれ解説していきます。

カード名 楽天カード ファミマTクレジット ANA VISA Suicaカード
カードブランド VISA、MasterCard、JCB JCB VISA
年会費 永年無料 永年無料 初年度無料(次年度2,000円)

楽天カード

ネット通販国内大手の楽天が発行するクレジットカード。CM等で知名度を獲得し、2015年11月末でカード会員数が1200万人を突破するなど快進撃を続けております。

一番の特徴は「年会費永年無料」である点と、自社ポイントサービスである「楽天スーパーポイント」の貯まりやすさにあります。

クレジットカードというと年会費が高く、カードを持っているだけでステータスが高く見えるイメージだったところを、楽天カード等が「年会費永年無料」という業界の常識を覆す行動を取ったため、今日のクレジットカード業界が活況となっているといっても過言ではありません。

また楽天市場などで利用できる楽天スーパーポイントが非常に貯まりやすく、利用金額の1割をポイント還元してくれることもしばしばあります。最近では楽天スーパーポイントの店舗利用も可能となってきておりますので、1ポイント=1円で利用できる楽天スーパーポイントを一番貯められる楽天カードは保有しておいて損のないカードであると言えましょう。

ファミマTクレジット

大手コンビニのファミリーマートが発行している「ファミマTクレジット」は、他のクレジットカードと一線を画すサービスを行っており、セカンドカードにふさわしいカードであるとも言えましょう。

一番の特徴はカード代金の支払い方法にあります。このカードは初めから「ミニマム・ペイメント」という仕組みを使っており、利用金額に関わらず毎月決まった金額を支払うだけで大丈夫なのです。一般的にいうリボの仕組みですが、初めからリボ専用になっているので月々の支払の波を抑えることができます。

また支払い方法は「口座振替」か「ファミマの店頭で支払う」こともでき、わざわざ銀行口座を設定しなくても、お近くのファミマで支払うことができるので非常に便利です。

多くのお店で使えるポイントということで有名な「Tポイント」を貯めるためのポイントカードの役割も果たし、カードの利用をしなくても年会費は掛かりませんし、ポイントは貯めることができ、そしていざという時はクレジットカードとして利用できる、まさに一石三鳥のカードと言えましょう。

ANA VISA Suicaカード

世界でも存在感を誇る国内最大手の航空会社ANAが発行するクレジットカードが「ANAカード」ですが、JR東日本で使われているICカード「Suica」機能を兼ね備えてしまったカードが「ANA VISA Suicaカード」です。

このカードは「クレジットカード」、「ANAマイレージカード」、「Suicaカード」の3機能を兼ね備えており、常に持ち歩いても使い勝手のよいクレジットカードといっても過言ではありません。

運営元は三井住友カードということもあり、カード利用における安心度合いは素晴らしいといえましょう。

またカード利用金額の0.5%分のポイント還元を受けられますが、予め申し込みをしておけばANAマイルとしても貯めることができます。

使い勝手のよいクレジットカードを求めている方にはぴったりなカードでしょう。

2枚目のクレジットカードは1枚目と同じ会社のカードを持った方がいい?

1枚しかクレジットカードを持っていない方は是非とも2枚目をとお考えだと思いますが、2枚目を申し込む際には「同じカード会社」にするべきなのでしょうか。

その答えは「NO」です。同じ会社のほうが信用力等を評価してくれそうですが、決済日の関係やカードの内容に大差がないため、同じ会社でカードを発行してもらうメリットは少ないでしょう。

仮に2枚目のクレジットカードを考えるのであれば、是非とも違う会社のカードを申し込んだほうがいいでしょう。

スポンサーリンク

カード会社には「提携会社」と「プロパー」の2つあり、「提携会社」は企業が独自のサービス内容を設定して、カードブランドを借りて運営を行っているものです。一方で「プロパー」はカードブランド会社が自社の審査の上でカードを発行させるものを指します。

クレジットカードは「プロパーカード」の方がその他のカードよりステータスを高いといわれております。「JCB」や「アメリカンエキスプレス」ブランドのカードがプロパーカードのケースが多く、1枚目にぴったりなカードと言えるでしょう。

しかしながら2枚目のクレジットカードを考えるならば、ご自身がよく利用される提携会社が発行するクレジットカードを申しこんだ方がメリット高いと言えましょう。

提携カードは自社サービスに対するサービスをふんだんに盛り込んでいる可能性が高いですのでおすすめです。

2枚目のクレジットカードは審査期間が長引くという噂はほんと?

よく噂されるお話で「2枚目のクレジットカードを申し込むと審査が長い」というものがあります。カード会社が2枚目になると審査が厳しくなるのではないかと思い込んでいる方も多いようですが、実際のところはカード会社によって異なります。

例えば楽天カードでは1、2日で審査が完了しますし、プロパーカードであれば約2週間前後掛かったりとカード会社によって審査スピードはまちまちです。

早くクレジットカードを受け取りたい方はネットで申し込めば非常に早くカードを受け取ることができますので是非調べて見ましょう。

限度額は変わる?

2枚目を保有すると1枚目も含めて限度額が変わるという話もありますが、実際はどうなのでしょうか。

正直のところ限度額が変わる可能性はありますが、基本はそれぞれ独立して限度額が設定されておりますので、2枚目のカードを作ったからといって限度額が大きく変わることはないと言えましょう。

ただし定期的なお客様の状況を確認するために、カード会社がお客様の資産状況を確認し、「お客様の収入に見合った限度額」に対して微調整をしてくれます。

あまりにもカードの利用額が多かったり、返済が滞っていることがない限り2枚クレジットカードを持つ上でのデメリットはないといえます。

2枚目はブランドを変えた方がいい?変更するならどこと何処にすべき?

2枚目のクレジットカードを作るのであればカードブランドを変えたほうが良いのではとお考えの方もいらっしゃると思いますが、それぞれの皆さんの使い方によるといってもいいでしょう。

一般的に「VISA」や「MasterCard」ブランドはほとんど提携カードのため、国内での利用可能店舗が多いのが特徴です。一方で「JCB」や「アメリカンエキスプレス」はプロパー発行会社ということも影響しているのでしょうか、国内店舗でカード利用ができないケースがあります。

ただし「JCB」や「アメリカンエキスプレス」はカード会社によるサービスがしっかりとしているので、ステータスとして保有しておいたほうがいいカードと言えましょう。

従って、「VISA or MasterCard」と「JCB orアメリカンエキスプレス」の組み合わせがおすすめです。

国内中心の方であれば「JCB」、海外旅行に行かれる方は「アメリカンエキスプレス」を選択するといいでしょう。

VISAがおすすめ?

アメリカで誕生したカードブランドで、世界で一番保有者が多いと言われているカードブランドである「VISA」は必ず保有しておいたほうがいいカードブランドでしょう。

日本国内においても利用可能の店舗が多くなっておりますので利用のしやすさを考えれば「日々の利用カード」として最適なカードでもありますので、2枚目カードにするブランドとしても、メインカードのブランドにするのにも抜群のバランスを図ってくれるでしょう。

masterがおすすめ?

「VISA」同様世界的に利用者数の高いカードブランドの「MasterCard」も、2枚目で保有するのに適したブランドであるといえましょう。

元々はアメリカ系とドイツ系のカードブランドが合併してできたブランドであるため世界的に利用できる店舗が多いのが特徴です。

従って保有しておくカードとしては間違いないと言えましょう。

jcbがおすすめ?

日本が誇る世界的カードブランド「JCB」はステータス感を感じられるカードブランドであります。

世界的には利用できない国もありますが、日本人が良く行く海外の国ではほとんど利用できるようになっておりますし、現地に日本語ができるスタッフがいるなど「日本人ならではのサービスを提供してくれるカードブランド」はJCBしかないでしょう。

是非お財布のステータスとして保有しておくのもおすすめです。

学生であっても2枚持ちがおすすめ

近年は学生でもネットショッピングや海外旅行等でカードの利用率が増えてきておりますが、学生であってもカードの2枚持ちはおすすめです。

利用の限度額は低く設定されておりますが、学生ならではのサービスとして年会費無料などのサービスを受けることができますし、ご自身が良く使われる店舗等のクレジットカードを作ればお得なポイントサービスなどを受けることができます。

ご利用は計画的にですが、申し込む価値はあるでしょう。

2枚目のクレジットカードは口座は同じにした方が管理しやすい

2枚目のカードの引き落とし口座ですが、基本は一緒のほうがいいでしょう。基本的に給与口座で引き落とし設定をしている方が多いと思いますが、分けてしまうと支払の遅滞が起きてしまうリスクがあります。

特別不都合がなければ同じ口座にしておいた方が良いでしょう。

クレジットカードの2枚持ちは思っている以上にメリットがある可能性もあります。何枚もカードを持つ必要はありませんが、2枚はクレジットカードを持っておくことをおすすめします。

スポンサーリンク