三井住友VISAデビュープラスカードはどんなカード

「三井住友VISAデビュープラスカード」は、クレジットカード売上高の世界シェア50%以上を持つ、VISAブランドのカードの一つになっています。

全世界で200か国以上、4000万店にせまる加盟店を持っているため、世界で利用できない国や地域はほとんどなく、全世界でポイントを貯めることもできます。

そのVISAブランドの中でも、三井住友カードが発行する、若者向けのクレジットカードが「三井住友VISAデビュープラスカード」になります。

若い人にクレジットカードを知ってもらうために作られたカードなので、年齢による入会条件はありますが、一般の三井住友VISAカードより、特典は充実しています。

入会条件、特典

・満18歳から25歳までの方(高校生は除く)

・入会金無料、年会費初年度無料、二年目以降は年に一度の利用で無料(利用なければ年会費1,350円税込)

・ポイント還元率1%(一般カードの倍)、入会3か月以内はポイント5倍で還元率2.5%(1,000円につき2ポイント進呈。1ポイントは5円相当)

ポイント交換先もTポイントや楽天ポイント、VJAギフトカードと豊富

・年間の利用額に応じて、翌年度のポイント付与率が増加し、前年度の年間利用額が50万円以上の場合はポイント還元率1.05%、100万円以上の場合はポイント還元率1.075%、300万円以上の場合は1.15%となる

・ポイントの有効期限は2年間

・年間100万円までのお買い物安心保険付帯(海外での利用、国内でのリボ払い、3回以上の分割払いのご利用のみ対象)

・ETCカード、iD(専用カード、携帯)、PiTaPaカードのみ同時申し込み可能

・満26歳以降最初のカード更新時に、プライムゴールドカードへ自動的にランクアップ

実体験を踏まえてお得なポイントの貯め方をガイド

ライターA 10代男性 学生

筆者はクレジットカードを持つことに抵抗を感じていました。

「クレジットカードって借金と同じではないの」と思っていて、買い物は全て現金でおこなってきました。

ある日、友人と次の夏休みの計画を立てていたところ、「海外旅行に行きたいね」と言う話になって、イギリスに行くことが決まりました。

そしてその友人から「海外ではクレジットカードを持っていた方が良いよ」と言われたのです。

「本当にそうなのかな。」と父に相談することにしました。

父は「海外ではクレジットカードが身分証明書みたいなものだから1枚は持っておいた方が良いよ」と言い、父の勧めた通りの「三井住友VISAデビュープラスカード」を申し込むことにしました。

このクレジットカードは学生でも申し込めるのと、VISAブランドで海外でも困らないこと、ポイントが比較的貯まりやすく、三井住友のブランドもあるからだそうです。

筆者は未成年であったため、父の同意書と一緒に送り審査になったため発行に少し時間が掛かりましたが、旅行には間に合いました。

そして使ってみた感想ですが、友人や父から言われた通りでした。

海外では日本人も外国人もみなクレジットカードを持ち、支払いを主にカードでしていました。

現金をたくさん持ち歩くのが抵抗あるようでした。

筆者たちはツアーで行ったため、そこまで不便を感じなかったが、旅行者によったらクレジットカードの提示をさまざまなところで求められるみたいです。

日本とは全く違う文化に驚きました。

その時は海外でしかクレジットカードを使わず、帰国後は全く使わなくなったのですが、ご利用明細を見て驚きました。

「ワールドプレゼント」と言うポイントが付与されています。

海外で10万円を超える買い物をしてきたので、ポイントもかなりついていました。

クレジットカードに全く興味がなかった筆者ですが、そこから調べることにしました。

「三井住友VISAデビュープラスカード」は、ポイントが1,000円につき2ポイント付与され、そのポイントは電子マネーなどに変えられること知ったのです。

そこからは国内での買い物も全て「三井住友VISAデビュープラスカード」でおこなうようにしました。

まず、「三井住友VISAデビュープラスカード」で支払いができる店を優先的に選ぶようになってしまったのです。

コンビニやファミレス、カラオケなど。

どうせならポイントが付く方が良いので。

またクレジットカード払いができないマクドナルドでは、付帯している電子マネーのiDで支払いをすることに。

そうすることでポイントの取り損ねが無くなりました。

「三井住友VISAデビュープラスカード」のポイントは、お会計ごとではなく、月の支払合計からポイント付与されるので、100円の少額決済でもiDを使うようになりました。

おかげさまでポイントがどんどん貯まるようになりました。

さらに使って行けば、年間利用額に応じてボーナスポイントがあるのですよね。

この「三井住友VISAデビュープラスカード」を使い続けることによってポイントを貯めて、筆者は楽天ポイントに変えようと思っています。

普段から楽天市場を使っていますし、上手くいけばこの楽天ポイントでまた旅行できるかな。

銀行に預けていてもほとんど利息が付かない世の中で、ポイント還元率1%は非常に大きいですよね。

買い物をして、その付与されたポイントでまた買い物ができる。

こんな嬉しいことは初めてです。

もっと早くこの「三井住友VISAデビュープラスカード」を知っておけば良かったと思います。

また免許を取って車を持つようになったら、ETCカードも申し込もうと思っています。

便利なキャッシング機能

学生でも社会人でも、急に現金が必要になる時はありますよね。

友人の結婚式に出ることになったなど。

そういった時にキャッシング機能があれば、非常に便利になります。

ATMから簡単に引き出すことができますよ。

海外でも現金が必要になった時、「PLUS」と明記されているATMを使うことによって、引き出すことができます。

この「PULS」のATMも、世界200か国以上で230万台以上が稼働しているといわれています。

海外では、多額の現金を持ち歩くことは非常に危険です。

ただ現金が必要になることはあるので、その時には海外キャッシングを利用するのです。

下手に両替をして手数料を払うことを考えたら、安くつくことがありますよ。

ただキャッシングは金利手数料18%なので、できる限り早く返済するようにしましょう。

申し込み方法はどうすればいいの?

クレジットカードを申し込む方法は、「郵送」か「オンライン」からの申し込みになります。

社会人か学生でも成人している場合は、ネット環境があれば、「オンライン」で申し込むようにしましょう。

「オンライン」で申し込むことによって、「郵送」申し込みにはない、特典がもらえるケースが多いです。

また「オンライン」申し込みによって、最短3営業日でカードが発行されます。

申し込むタイミングにもよりますが、1週間ほどでクレジットカードが手元に届くということです。

どうせクレジットカードを申し込むなら、少しでも早くお得を感じることができる方が良いですよね。

「三井住友VISAデビュープラスカード」は、未成年者でも申し込むことができるクレジットカードなのですが、未成年者の場合は親権者の同意が必要になります。

法律で定められているため、仕方がありません。

ただ親権者の同意があると、審査が少し緩くなる上、限度額が高くなるケースが高いです。

クレジットカード発行を急いでなく、限度額が高い方が良いならば、成年学生でも未成年学生でも親権者の同意があった方が良いです。

ただ社会人の場合は親権者同意が必要ないので、関係ありません。

「郵送」の場合は、発行が最短8営業日になるので、手元に届くのは2~3週間後ということになります。

また申し込みの際には、運転免許証・健康保険証・写真付き住民基本台帳カード・パスポート・外国人登録証明書・住民票の写しの中から1つの身分証明書が必要になり、クレジットカードの利用代金を引き落とすための銀行口座と銀行印も必要になります。

別に三井住友銀行の口座でなくても構わないです。

審査の流れを説明

「三井住友VISAデビュープラスカード」申し込み時に記入した情報と、個人信用情報機関に載っている情報をもとに、審査がおこなわれることになります。

個人信用情報機関には、半年以内のクレジットカード申し込み履歴や、個人情報、取引の履歴などが載っています。

「三井住友VISAデビュープラスカード」は若者向けのカードなので、審査が厳しいと言われる「三井住友VISAカード」の中では、審査が緩いカードになります。

しかしそのようなカードでも審査に落ちることはあります。

若者向けのカードなので、現段階での収入の有無も見られますが、返済履歴や借金が無いかと言う方が重視されます。

学生であれば、収入が0であっても審査に通ることがあります。

しかし収入があっても、個人信用情報機関に延滞履歴があると審査落ちします。

審査落ちに多いのが、携帯電話料金の延滞です。

2年割と言う割賦販売で分割支払いをすると、個人信用情報機関に履歴が残るため、延滞するとその延滞履歴も載るからです。

きちんと収入があり、また学生の方であれば親権者の同意があれば、問題なく作ることができるカードです。

分割払いもできます

「三井住友VISAデビュープラスカード」は、一括払いやボーナス一括払いだけでなく、二回払い、分割払い、リボ払いが選択できます。

二回払いだと、一括払いと同じく手数料無料です。

高額な電化製品を購入した、海外旅行でいつもより大目に使ってしまった、と言う時は非常に助かる支払い方法になります。

リボ払いは手数料15%、分割払いは手数料12~14.75%と非常に高い手数料がかかってしまうため、おすすめはしません。

ただ、マイ・ペイすリボに登録の上、リボ払い手数料の請求のある月はポイントがプラス1倍になり、お得になります。

電子マネーでも買い物出来る

「三井住友VISAデビュープラス」は、電子マネーのiDを使うことができます。

しかもiDは3種類の方法を選ぶことができます。

・「三井住友VISAデビュープラス」にiD機能を搭載した一体型のカード

・iD専用のカードを発行する

・docomoの携帯であれば、おサイフケータイにて使用する

「三井住友VISAデビュープラス」のiDの場合、年会費・発行手数料は無料になり、非常にお得です。

他のクレジットカードでしたら、年会費がかかるケースもあります。

iD機能を使うことによって、クレジットカードで必要なサインや暗証番号の入力がなくなり、スピーディに支払いができる上、小銭が必要無くなります。

また、iD利用分にもポイントが付与される上、後払い式の電子マネーのため、事前のチャージが必要無く、利用明細もクレジットカードと同じように後から確認できます。

iDは数多くのコンビニやスーパー、レストランなどで利用することが可能です。

また、クレジットカードが利用できない店として有名な、マクドナルドでもiDでしたら利用することが可能です。

マクドナルドでもポイントを貯めることができるのは、非常に大きな強みですね。

アマゾンで買い物するのにも便利

ネット通販で買い物をすることはありますか。

店頭で見つけることができなかったり、重たいものや大きいものを購入し、持って帰ることが億劫で、ネット通販で見つけるとそこでお買い物をすることもあると思います。

しかし、ネット通販での買い物による支払い方法は、何を選んでいましたか。

「クレジットカード払い」を持っていないうちは、「コンビニ支払い」か「代引き」であったと思います。

しかし「コンビニ支払い」はわざわざコンビニに行く手間と時間が掛かり、「代引き」だと手数料が掛かり余計な出費がかさみます。

クレジットカードを所有することで、支払い方法を「クレジットカード払い」を選択することができ、支払いすることで、手間も時間も手数料も掛からなくなります。

今まで発生させていた損の部分がなくなるのです。

また「三井住友VISAデビュープラスカード」で買い物をすることによって、ポイントアップが見込めます。

「三井住友VISAデビュープラスカード」会員は、ポイントアップサイト「ポイントUPモール」を利用することができ、このモールを経由し、アマゾンや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで買い物、支払いを「三井住友VISAデビュープラスカード」に設定すると、ポイントが2倍(ポイント還元率1%)以上になります。

アマゾンでのお買い物はもちろんのこと、他のネットショッピングでも非常に便利でお得なカードになっています。

海外旅行にもおすすめ

クレジットカードに対する意識は、日本と海外と全く違います。

日本は大変治安が良い国と認識されていて、多額の現金を持ち歩いていたとしても犯罪に巻き込まれることは少ないですが、海外だと状況が違います。

現金の所持は必要最低限にして、普段の支払いはクレジットカードにすることが基本です。

また日本では現金主義ですが、海外ではクレジットカードが必須になり、「どのようなクレジットカードを所有しているのか」で、その所有者の信用度をはかることになります。

見ず知らずのクレジットカード非所有者を、無条件で信用してくれることはほとんどなく、ホテルやレンタカーなどで、クレジットカードの提示を求められることが非常に多いです。

海外でも安心して過ごせるように、クレジットカードが必要なのですが、そのおすすめとなるのも「三井住友VISAデビュープラスカード」になります。

全世界の国と地域を網羅していて、どの国でもVISAのブランドを知らない人は非常に少ないです。

またVISAブランドなので、利用できないと言うことが非常に少なく、困ることはほとんどありません。

海外での購入した商品に対しては、100万円までのお買い物保険も付きますしね。

海外旅行でも、非常に安心して使える、おすすめのクレジットカードになります。

ETCでも使える

ETCカードも発行手数料・年会費無料です。

最近ETCカードの発行手数料・年会費とも有料が多い中、非常に助かりますよね。

ただし、年に1度の利用も無ければ、年会費が540円(税込)掛かってしまいます。

その点は注意が必要ですね。

限度額は平均どのくらい?

カードの利用枠は社会人で10~80万円、学生で10~30万円になっています。

若者向きのカードなので、限度額が高くないのは仕方ないですよね。

社会人であれば、勤務先と収入次第でしょうが、限度額の平均は30万円前後になります。

学生であれば、親権者の同意があれば限度額が30万円と言うこともあるのでしょうが、親権者の同意がない場合は、限度額が10万円になることが多いです。

収入がないことが想定される学生であれば、限度額の平均は10万円ぐらいになります。

社会人でも学生でも、クレジットヒストリーを磨く前の若者が持つカードなので、それほど高額な限度額が与えられることは少ないです。

また、キャッシングの利用枠も社会人であれば0~50万円、学生の場合は0~5万円と低めです。