顧客満足度指数7年連続ナンバーワンカードといった人気を保っている楽天カード。

今回は楽天カードがなぜそんなに人気があるのか。

その理由について解説していきます。

【楽天カードを発行する際の注意点】

この楽天カードは発行する際にVISA、MasterCard、JCBブランドから1つブランドを選ぶことができるのですが、注意点があります。

それは国内で主に使用する場合「JCBブランド」を選んだ方が他のブランドを選ぶよりもメリットがあるということです。

最大のメリットがnanacoへのクレジットチャージができるということです。

通常ポイントがつけることができない支払いにもポイントをつけることができますし、チャージ後nanacoで支払すると楽天スーパーポイントが1%、nanacoポイントが0.5%付与されます。

またau walletでのクレジットチャージもポイント付与の対象になりますので、ポイントが二重取りできます。

他にもJCB限定の1口5万円の抽選でディズニーリゾートの宿泊券があたるサービスもありますので、ブランドを最初に選ぶ際はぜひJCBブランドにしましょう。

【楽天カードのメリット】

  • 年会費無料で1.0%還元

年会費無料なので初心者の方にも使いやすいカードです。

また基本還元率も1.0%と高還元となっています。

審査も他のクレジットカードと比べて通りやすくなっております。

  • 楽天市場ではポイント還元率最低でも4倍、最高だと7倍

楽天カードをもつ一番のメリットといえるでしょう。

楽天市場・楽天ブックス・楽天koboでの買い物について4倍から7倍のポイントがついてきます。

まず楽天カード利用で4倍ポイントがついてきます。

その他楽天市場アプリ利用、楽天プレミアムカード利用、楽天モバイル利用で1倍ずつ還元率が上がっていきます。

この還元率は他のクレジットカードと比べても極めて高いので、楽天市場を利用する方なら持っておかなきゃ損なカードです。

  • 豊富なキャンペーン

とにかく楽天カードはキャンペーンが豊富になっています。

「抽選で〇名様に〇〇〇〇ポイントプレゼント」や「オートチャージを利用で〇〇〇〇ポイントプレゼント」「公共料金の支払いで〇〇ポイントプレゼント」など基本付与率の他にこのキャンペーンを利用してポイントを取得することができます。

またポイント以外でも利用額が高い会員向けに「がん保険」が無料で付帯されるサービスなどもあります。

  • 利用明細が確認しやすく、管理しやすいサービスやアプリを利用できる

「楽天eナビ」で利用明細について逐一確認することができます。

この「楽天eナビ」では利用明細の他キャンペーン情報も随時乗ってきますので、利用できそうなキャンペーンは積極的に利用していきましょう。

「カード利用お知らせメール」で楽天カードを使用するごとにメールで使用した金額と使用した店舗についてメールが届くサービスがあります。

「楽天カードアプリ」で利用明細と連動して簡単家計簿を作成することができ、管理しやすくなります。

クレジットカードを使用しているといくら使っているのかがわからなくなり、まだ大丈夫だろうとついつい使いすぎてしまうことがありますが、これらの楽天サービスを利用すればしっかり管理することができます。

  • クレジットカードを使用しなくてもポイントがあたるアプリがたくさん

「楽天スーパーポイントスクリーン」「楽天リサーチ」「楽天WEB検索」などのアプリを利用することによってポイントを貯めることできます。

「楽天スーパーポイントスクリーン」は広告を見るだけでポイントが貯まります。

「楽天WEB検索」はネットで検索するだけでポイントが貯まります。

「楽天リサーチ」はアンケートに答えるだけでポイントが付いたりします。

いずれも他のアンケートサイトやポイントサイトよりも時間効率が良く、暇な時間にやっていると気が付けば月数千ポイントになっていた。なんてことも少なくないので、こういったアプリを利用しポイントを貯めてみるのもおすすめします。

  • ENEOSでの利用はENEOSカードより還元率が高い。

利用する会社が発行するカードよりも還元率が高いことはあまりないことですが、この楽天カードはENEOSで使用すると2%還元になりますので、1リットル2円引きのENEOSカードよりも還元率が高くなります。(1リットル100円以上の前提です。)

  • 海外旅行保険が付帯されてくる

下記の通り海外旅行保険が利用付帯されてきます。

死亡後遺障害             最高2,000万円

傷害治療費用             最高200万円

疾病治療費用             最高200万円

賠償責任                    最高2,000万円

携行品損害                 最高20万円(免責金額3,000円)

救援者費用                 最高200万円

海外旅行保険は付帯してくるのですが、注意してほしいのが利用付帯となっていることです。

つまり、楽天カードを使用しないと保険の対象にならないということです。

ですので、サブカードで旅行保険などが自動付帯されてくるクレジットカードを持っておいた方が良いかもしれません。

クレジットカードを沢山持つデメリットとメインとサブのおススメカード

【楽天カードのデメリット】

  • ポイント交換先が楽天関係にほぼ限られる。

ポイント使用先が他のクレジットカードよりも少なく、ほとんど楽天関係のサイトしか使うことができません。

もっとも楽天はさまざまなサービスを提供しておりますし、楽天市場でほしい商品は大体手に入るので、楽天サービスを使いこなせば問題ないでしょう。

 

  • ETCカードが有料

クレジットカード会社の中にはETCカードが無料で発行されているカードも多いのですが、残念ながら楽天カードは年会費540円かかってきてしまいます。

ETCカードは他のクレジットカードを利用したほうが良いかもしれません。

 

  • 期間限定ポイントが多い

入会時のキャンペーンや楽天e-naviにあるキャンペーンは還元率も高く、数も豊富なのですが、ほとんどが期間限定ポイントになっております。

この期間限定ポイントは使用期間が短く、長くても2か月程度、短い場合は数日しか使用することができないポイントになっています。

また楽天edyへの交換ができないなど使用用途も限られているので、注意が必要です。

 

  • 広告メールが多い

最初の登録時にメールアドレスを登録しなければいけないのですが、このメールアドレスに楽天市場などの関連サービスやカードのキャンペーン情報がほぼ毎日きてしまいます。

そういった情報が好きな方であれば問題ないのですが、そうでない方はすこし煩わしさを感じるでしょう。

最初の登録アドレスであまり使っていないアドレスを登録するか、もしくは楽天e-naviでメルマガの解除ができるので、不要な方は解除しましょう。

【楽天カードを使用してみた体験談】

この楽天カードの特徴はポイントが貯めやすい、使いやすいといったところでしょう。

楽天はご存知の通り様々なサービスを提供しています。

「楽天市場」はもちろんのこと「ラクマ」「楽天モバイル」「楽天ウェディング」「楽天トラベル」「楽天証券」「楽天銀行」など。

このほとんどのところで楽天スーパーポイントを使うことができますし、貯めることができます。

筆者は「楽天市場」、「楽天モバイル」、「楽天リサーチ」、「楽天証券」、「楽天銀行」など利用していますが、こういった楽天系列のサービスを使用すると、とにかくポイントが貯まりやすいです。

「楽天市場」であれば「楽天モバイル」と「楽天市場アプリ利用」でポイント6倍の6%還元になっていますので、ちょっと買うとすぐポイントが貯まります。

他のクレジットカードを使用しネットショッピングをしていましたが、やはり一番ポイントを貯めやすいと実感できるカードです。

この還元率を合わせるとネット通販最安値になることも珍しくなく、ネット通販がお好きな方は楽天カードを発行したついでに楽天市場を利用してみても良いかと思います。

また楽天銀行や楽天証券にて口座開設をしたり、楽天モバイルにて携帯乗り換えをするなどでもポイントが付きますので、クレジットカードを利用して決済するのはもちろんのこと、こういったサービスを活用することで、ポイントを有効に取得していきましょう。

ポイント以外でも「楽天銀行」では手数料の面などで優遇がある場合もあります。

さらに日常生活の中で大きな役割を果たしているのがnanacoのクレジットチャージです。

1%の高還元でポイントが貯まるということが非常に大きいです。(JCBブランドのみ)

このnanacoは税金や社会保障の支払い、指定のごみ袋など通常ポイントが付かない支払いも支払うことができます。

Nanacoポイントはつきませんが、クレジットチャージ時に楽天スーパーポイントがチャージ分の1%付きますので、普段ポイントをつけることができない支払いにもポイントをつけることができ、非常にお得になります。

税金や公共料金は金額が大きく、必ず支払わなければならないので、このクレジットチャージを利用するとみるみるポイントが貯まっていきます。

筆者は友人や両親などの公共料金もこのクレジットチャージで代わりに支払ったりしていますので、これだけでも1,000ポイント以上簡単に貯まります。

貯まったポイントは「楽天Edy」及び「楽天市場」で活用しています。

「楽天Edy」はスーパーやコンビニや飲食店の支払いなどさまざまなお店で利用できますし、最近は取扱店が増えてきています。

今後楽天カードの発行が増えるにつれ、取扱店はどんどん増えていくでしょう。

またこの楽天Edyはオートチャージをすることによって200円で1ポイント、エディを使用することによって200円で1ポイント、キャンペーンなどやっていればさらにポイントが貯まります。

また「楽天市場」はいろいろな商品を購入することができ、「楽天スーパーセール」では割引商品やポイント付与率が高い商品が数多く出てきます。

期間限定ポイントはこの楽天市場で使用するのが一番使いやすいでしょう。

さまざまな値段や種類の商品がありますので、うまくポイントを使って買い物するが楽しくなってきます。

楽天市場を見てみたけれど、なかなかほしい商品がなかった場合はJCBギフトカード・VJAギフトカード・ジェフグルメカードなどの換金性が高い商品や長期間使える商品を選択すると良いでしょう。

ほとんど現金みたいなものなので、どこで使うことができますし、金券ショップに売却しても高い換金率になります。

その他のサービスで良いと感じたものが「カード利用お知らせサービス」です。

楽天カードを使用するごとに「カード利用お知らせメール」が来るサービスです。

クレジットカードを使っているといつどこでいくら使ったかというのが、家計を管理するうえで重要になってきます。

ついつい使いすぎて払えないなんてことは絶対に避けなければいけません。

そんなときにこのサービスは役に立ちます。

使用したごとにメールが届きますので、大体いまどのくらい使っているかを把握することができ、使いすぎることを防いでくれます。

また不正利用されたときもこのサービスによって身に覚えのない請求に気づくことができますので、安心してカードを利用することができます。

またクレジットカードの利用以外でもポイントをたくさん貯めることができるサービスも備えているのが楽天カードの特徴です。

特にポイントを貯めることができるサービスとして、楽天リサーチというアンケートサイトが還元率が高く、お手軽にできるのでおすすめできます。

他のアンケートサイトよりも還元率が高く、月に1,000ポイント~2,000ポイント程度のポイントは簡単に貯めることができ、空いた時間や待ち時間などにちょっとやってみると後で意外なほどポイントが貯まっています。

以上のように楽天クレジットカードはポイント還元率がベースでも1.0%と高いうえにその他「楽天〇〇」といったサービスを利用したり、キャンペーンを利用することによって、さらにポイントが貯まります。

さらに支出管理、利用明細管理をしやすくしているサービスが多くあり、管理の部分でも使いやすいです。

楽天市場を中心として楽天サービスを利用している人はもちろんのこと、ENEOSを利用している方、サークルKサンクスを利用している方、家計管理が苦手な方などクレジットカード初心者から上級者まで幅広くおすすめできる非常に使い勝手の良いカードとなっています。

しかし上記のサービスのほとんどは楽天というだけあってインターネットを利用したサービスですので、インターネットをあまり利用しない方や苦手の方にはやや不向きのカードになってしまうかもしれません。

【楽天カードを上手に利用する方法】

まとめますとこの楽天カードを使用するときは次の6点をうまく活用することによってポイントを上手に貯めることができます。

  • ネットショッピングは楽天市場を利用して買い物する。
  • 公共料金、税金などのポイントがつかない支払いはクレジットチャージを利用してnanacoで支払う。
  • ガソリンスタンドはENEOSを利用する。
  • クレジットカードだけではなく、その他の楽天系のアプリやサイトを利用してポイントを取得する。
  • 楽天Edyを有効活用する
  • 期間限定ポイントを有効活用する

楽天カードをメインカードに利用する場合は上記について工夫するだけでもざくざくポイントが貯まります。

使いこなせれば換金率が極めて高いクレジットカードになります。

また楽天カードはサブカードとしても有効活用できますので、楽天市場を利用するときだけ楽天カードを使用し、通常時は還元率がより良いカードなどをメインカードとして利用するのも良いでしょう。

【楽天PINKカードについて】

また通常カードとは別に楽天PINKカードといった女性向けのカードがあります。

しかし男性でも実は申込できます。

通常の楽天カードと機能はほとんど一緒なのですが、楽天PINKカードはカスタマイズサービスといった有料の付帯サービスがあります。

  • 楽天グループ優待サービス

月額300円(税別)。

楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックなどの楽天グループで利用すると一定金額の割引を受けることができたり、ポイント付与率があがったりといったサービスを受けることができます。

  • ライフスタイル応援サービス

月額300円(税別)。

飲食店やカラオケボックス、百貨店などで一定の金額割引になるなどの特典があります。

カラオケボックスでは30%OFFになったり、飲食店では5%OFFになったりするなど優待価格でサービスを受けることができます。

割引対象が11,000以上となっており、様々なお店で使用することができます。

  • 女性のための保険

月額30円~

女性特定疾病補償プラン:月額30〜870円

ケガの補償プラン:月額240円

携行品損害補償プラン:月額280円

個人賠償責任事故補償プラン:月額200円

以上のような保険がついてきます。

以上のようなサービスが楽天ピンクカードのみで付帯してきます。

女性の方はもちろん男性のかたでも①、②は利用することができますので、良く利用するサービスがある場合は楽天PINKカードを申し込んでみるのも良いでしょう。