セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの概要について解説していき、カードの魅力について解説していきます。

皆さんはどのクレジットカードを利用されておりますか?

恐らく自身の使い方にあったクレジットカードを利用されていらっしゃると思いますが、今回は筆者も利用している「ビジネスマン向けのおすすめクレジットカード」をご紹介したいと思います。

 

そのカードの名は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。このカードは日本のカード会社である「クレディセゾン」が発行しているビジネスマン向けの最強カードなのです。

 

今回は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」についてメリットデメリットを検証し、筆者が利用した上で感じた感想も含め紹介していきます。

1セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードとはどんなカード

まずは「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の概要についてまとめて見たいと思います。

 

カード名 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
ブランド アメリカン・エクスプレス
年会費 21,600円
ETC あり(年会費無料)
ポイント還元率 1,000円ごとに1ポイント

 

世界的ステータスカードブランドの「アメリカン・エキスプレス」の提携カードとして注目されているクレジットカードがこの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

 

公式のアメックスカードの年会費で約3万円かかってしまいますが、こちらのカードですと年会費が約2万円とお安く利用することができます。

 

それでいながらも年間のカード決済額が200万円を超えると、年会費が半額の1万円に割り引かれるというサービスを行っているのです。

 

このカードは個人決済以外にも事業決済を行うことができるため、個人事業主の方や中小企業の社長が経費分の決済に利用することができるのです。

 

会社の経費は思った以上にかかるもので、200万円以上かかる可能性が高い社長さんにはぴったりなカードであると言えましょう。

 

年会費が安くなるからといってサービスの質が落ちることは全くありません。「プラチナ」というステータスに恥じない、本家同様のカード付帯サービスを受けることができるのです。

 

サービス内容として、高級飲食店やホテルなどを優先して予約ができるサービスや、割引などを行うコンシェルジェサービスなど、アメックスオリジナルの優待サービスを行っております。

 

アメックス独自サービス以外にも、セゾンが行う「永久不滅ポイント」を獲得することができ、2社のサービス内容についての強みを大いに体感できるものであると言えましょう。

 

また個人で利用した分と法人として利用した分を、それぞれの個人及び法人口座から引き落としすることができるというサポートを行っており、まさに個人事業主や社長様にとっては大変便利な機能であると言われております。

 

様々な点をまとめますと、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は年会費に対する付帯サービスが充実した最強のビジネスカードと言えましょう。

2審査について

ここまでで「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の良さはご理解頂けていると思います。そうなると気になるのは「審査はどうなの?」という点でしょう。

 

事業決済も可能であるカードでありますし、アメックスカードは審査が厳しいと噂をされていることもあり、億してカード申し込みを見送ってしまうという方も多くいらっしゃるとお伺いします。

 

しかしながら、この「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、バックグラウンドが様々なビジネスマンを中心に広い層を対象としているのが特徴なのです。

 

通常ゴールドカード以上のステータスである「ブラック」や「プラチナ」は、インビテーションと言って、「カード会社から招待された上で入会することができる」という限られた方だけの特権であり、簡単には入会することができません。

 

しかしながら「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は「申込制」となっているため、どなたでも申し込むことができるのです。

 

また審査は本家のアメックスが行うのではなく、カード会社のクレディセゾンが行いますので、選定条件は通常の高ステータスカードに比べて易しくなっていると言われております。

 

筆者もこれまでゴールドカードを保有しておりませんでしたが、仕事柄経費申請が可能なクレジットカードを申し込もうとこの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を申し込みました。

 

正直審査に落ちると思っておりましたが、申し込んで1週間後に通知が届き、無事に入会することができたのです。

 

必ずしも申し込めば入会できるわけではありませんが、これまで金融事故を起こしておらず、高収入のサラリーマン、そして個人事業主の方は試しに申し込んでみても損はしないと思います。

3マイルは貯まりやすい?

アメックスカードは旅行に強いと言われております。実際この「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」でも空港のラウンジを無料で使用できます。

その点から気になることと言えば「マイルは貯まりやすいのか?」という点ですよね。

航空会社が発行しているクレジットカードも多くある中、マイルを貯めようとしている方は非常に多いと思います。

果たして高ステータスカードである「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」ではどうなのでしょうか。

実はこのカードではJALとANA双方で貯まったポイントをマイルに交換できるようになっております。具体的には貯まったポイント200ポイントに対してJALは500マイル、ANAは600マイルと交換することができます。

 

仮に10万円の利用があると200ポイント獲得できますので、年間に200万円利用した場合、JALで10,000マイル、ANAで12,000マイルと貯めることができるのです。

 

そのように考えると、非常にマイルの還元率は悪くないと言えましょう。しかしながら通常の航空会社が発行しているマイルカードの方がマイルを貯めやすと思われると思います。

 

ここからが必見なのです。

実はJALの場合、予め「ショッピングマイルプラン」に登録をすれば1,000円のカード利用ごとに10マイルが貯まるというサービスを受けることができます。通常のJALカードですと100円の利用につき1マイル貯まりますので、同じレベルでマイル還元が可能になるのです。

 

これだけでなく、セゾンカードの特徴で「優待ポイント」として永久不滅ポイントが別途獲得することができるのです。2000円の利用で永久不滅ポイントが1ポイント付与されます。先ほども紹介しましたが、200ポイントごとに500マイルに変更可能ですので、JALマイラーにはとってもお得なカードなのです。

 

ネット上で手続きが必要になりますが、この点を煩わしいと思わない方にとっては大変お得なカードであると言えましょう。

4ポイントを使えばこんなにお得

クレジットカードの魅力の一つに「ポイントサービス」があります。通常の現金決済に比べ、ワンクッション入れることで利用分のポイントが付与されるため、大変お得であることはお分かり頂けるでしょう。

 

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は先ほどもご紹介した「クレディセゾン」が行っているポイントサービスの「永久不滅ポイント」が貯まるようになっております。

 

その名の通りポイントの有効期限がなく、かつ様々な商品や提携ポイントと交換することができる大変優れたポイントサービスとなっております。

 

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は通常1000円につき1ポイントが付与される形となっておりますが、海外での利用は倍の2ポイント付与されるというようになっており、海外旅行がお好きな方にもぴったりなカードなのです。

 

そして先ほどもご紹介した「ショッピングマイルプラン」に登録するだけで、JALマイルと永久不滅ポイントがダブルで獲得できます。

 

事業決済が認められた法人カードは、中々サービス内容が薄く評価が低いカードが多い中、この「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」であればそのお悩みは解消してくれることでしょう。

 

マイル以外にも布団クリーナーのレイコップやダイソンの掃除機など数多くの交換商品を用意しているため、じっくりと選んだ上でポイントと交換してもらえるという点は魅力的でしょう。

5限度額はどのくらいなの?また適切なのはどのくらいの設定?

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン エキスプレス・カード」はプラチナカードというだけあって、限度額の幅が非常に広く設定されております。

 

限度額は100万円から1000万円までと非常に幅広いことがお分かり頂けるでしょう。事業決済が可能という点と、プラチナカードという点から、通常カードとは完全に差別化を図っております。

 

筆者はそこまでのお金持ちではありませんが、限度額は300万円に設定されております。

 

実際事業用決済分と個人用の決済は別の口座から引き落としてくれるため、ある程度余裕を持ってカードを利用することができております。

 

ここでよく疑問に持たれることに「限度額はいくらにしたらいいか?」という点があります。

 

これはそれぞれの生活スタイルがありますが、一般的には「預貯金額ぐらいで抑えておいた方が良いでしょう。」

 

仮に支払えないとなってしまっては皆様の信用を傷付けてしまうことになりますので、万が一のことを考えた限度額設定に控えておいた方が良いのではないでしょうか。

6コンシェルジュはどんな感じ?

このセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はやはりステータスカードなため、コンシェルジェサービスを利用することができるのです。

コンシェルジェとは「執事」という意味合いがありますが、カード保有者に対して24時間365日電話対応してもらえるという非常に素晴らしいサービスを受けることができます。

 

対応内容としてはカード紛失やポイントについての問い合わせはもちろんのこと、海外旅行の際に世界各国の空港のラウンジが使用できるサービスである「プライオリティ・パス」の申し込みから、ビジネス利用のバンケットや会議室の予約などを、専任のスタッフが対応してくれるのです。

 

忙しいビジネスマンや経営者にとって煩わしい手続きなどをコンシェルジェが一手に引き受けてくれるわけで、これは本当に便利です。

 

筆者も初めは利用するのを躊躇いました。なぜならば「どんなことを問い合わせたら良いのかがわからなかった」ためです。

 

しかしながら実際に問い合わせてみると本当に感動します。

 

どんなことでも丁寧に対応してもらえるのです。例えば出張のためのホテル予約も依頼することができ、予約を依頼したらあとは現地に向かうだけです。

 

それに加え感動した点が「じゃらんや楽天トラベルなどで満室になっているホテルの予約が取れた」という点です。

 

そのホテルはいつも利用しているのですが、当日大きなイベントがあるようでネット上では満室となっておりました。そこでコンシェルジェに依頼をすると、同じホテルで予約することができたのです。

 

恐らく独自のルートがあるのでしょうが、会員のニーズを満たすために徹底されたサービスの質には脱帽してしまいました。

 

その意味でもコンシェルジェサービスは素晴らしいと言って過言ではありません。

7etcカードとしてもこんなに便利

高速道路を利用する際に広く使われている「ETC」ですが、利用するためには「ETCカード」を発行しなければなりません。

 

通常の支払いよりもETCの方が割安で高速道路を走行できるので保有するべきカードなのですが、一般のクレジットカードですと年会費がかかるものが多いようです。

 

しかしながら「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」では年会費が無料となっており、追加カードを発行しても無料となっているのです。

 

法人カードとしての役割を果たしている「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」ですので、簡単に経費申請が可能となりますし、仮に従業員に追加カードを発行させた場合でも経費としての計上が大変容易になります。

 

あえて他のクレジットカードにする必要もなく、1枚で幅広く利用できる点も「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のおすすめポイントと言えましょう。

8追加するサブカードとしてのメリット

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は追加カードが発行できるようになっており、18歳以上の同性の家族や社員に対して4枚まで発行することができます。

 

追加カードには1枚につき年間3,000円ほど年会費がかかってしまいますが、法人利用と個人利用はそれぞれ別に計算してもらえるため、家族経営を行っている中小企業のオーナー方には大変ぴったりなカードとなるのです。

 

それだけではなく経費申請が大変簡単になるため、役員向けに法人カードとして付与すれば、会社の経費の無駄遣い等をしっかりと管理できますので、経営者にとってありがたいカードとなることは間違いありません。

9やっぱりなんだかんだステータスカードとして格好いい

ここまで「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の特徴をご紹介してきましたが、やはり「アメックスカード」を持っているというステータス感を感じられるでしょう。

 

カードの表面にはアメックスのロゴである「センチュリオン」が描かれており、少し離れた位置からみても「あれはアメックスカード」であると認識できるほどです。

 

日本での浸透度はあまり高くはないようですが、世界的にアメックスカードは「ステータスを誇示するカード」であると認識されております。

 

サービスはもちろん安全性が非常に高いカードですので、安心して利用できるという側面があります。

 

一方で簡単に保有することができるカードではありませんので、一定のステータスをお持ちの方であると評価されることでしょう。

 

とにかくカード自体のデザインが格好いいので持っていて臆することは一切ないでしょう。

 

筆者もデザイン性の高さに惹かれてこのカードを申し込んだ側面がありますので、気になっていらっしゃる方には是非ともおすすめしたいカードなのです。

10保険はどんな感じ?

高ステータスカードに付与されることが多い「旅行保険」ですが、もちろん「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」にも十二分に付与されております。

一般のクレジットカードですと、カードで決済した旅行に対しては保険をかけることができるというのが一般的です。

しかしながら「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はカードを持っているだけで国内外問わず旅行に対して保険がかけられます。

国内旅行は最大5,000万円、海外旅行は最大1億円までの保険を受けることができるので、安心して旅行ができるようになっております。

万が一の際にはカード会社であるクレディセゾンの関係会社である「セゾン自動車火災保険」がしっかりと対応してくれます。

特に海外旅行の際の事故や怪我が一番心配されると思いますが、専用のダイヤルに連絡をすれば日本語で対応してくれますし、現地の日本語が話せる医師を紹介してくれるなど対応が大変素晴らしいのです。

筆者はまだ付帯保険を利用する場面には出会っておりませんが、わざわざ旅行前に旅行保険に入らなくてもサポートしてくれると思えば気持ち良く旅行に行けるものであると感じております。

ただ注意点があり、追加カードを付与された方の保険までは対応しておりません。あくまでもカードを発行した本人、社長に対してのサービスなのでお気をつけてください。

11電子マネーとしての使い勝手

2000年以降急速に日本でもクレジットカードが浸透してきました。そしてここ数年で更に加速度的に浸透してきている決済方法が「電子マネー」です。

種類として、先に入金を済ませておく「前払い型」とクレジットカードのように支払いを後に伸ばすことができる「後払い型」の2種類あります。その内後者である「後払い型」で代表するものである「iD」と「QUICPay」を「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」では利用することができます。

全国のコンビニやファーストフード店、ガソリンスタンドなどでこれらの電子マネーを利用することができ、その決済は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」ですることが可能です。

ポイントも貯まりますし、細かい現金をその場で払うこともないので会計が非常にスムーズになります。

その他前者である「前払い型」のnanacoカードや楽天Edyにオートチャージすることができます。

 

そして2016年10月からはアップル社のスマートフォン「iPhone7、iPhone7plus」で利用できる電子マネーサービス「Apple Pay」が日本でも利用できるようになりました。

 

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はこちらで登録することができるため、「Apple Pay」対応の店舗ではクレジットカードを出さなくても携帯をかざすだけで決済が行えるようになりました。

 

通常通り「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を利用したことと同じ形となりますから、お財布からカードを抜き出すという動作が不要になります。

 

電子マネーについては他社のカードの方が対応している可能性も高いですが、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は十分と言える電子マネー対応率ですので、満足頂けることでしょう。

12 VISAやマスターとの比較

アメックスカードが高ステータスカードであることは先ほどからも述べております。しかしながら世界的にそして日本としても有名なカードブランドといえば「VISA」や「マスターカード」でしょう。また日本発のカードブランドである「JCB」といった3ブランドが一般に知られているカードであると言えましょう。

日本においては「アメックス」を利用できない店舗もあるなど、浸透度は低いと言われておりますが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

実は「VISA」や「マスターカード」は自社でクレジットカードを発行しておらず、カードの決済業務を行うシステムを管理している会社なのです。

 

従って多くのカード会社がクレジットカードを発行する際に「VISA」や「マスターカード」の決済機能を採用していることもあり、全世界でポピュラーなカードブランドとなったのです。

 

しかしながらカードブランドとして決済機能は提供するものの、その他のサービスはカード会社に委ねている部分が多い為、カードによってはサービスがまちまちなのです。

 

一方「アメックス」や「JCB」などは、「プロパーカード」といって自社でカードを発行しており、「VISA」や「マスターカード」に比べて審査が厳しいと言われております。

 

その代わりカードが発行されると会員のために大変豪華なサービスを提供してくれるのです。

 

「JCB」は日本のカード会社ですので日本人にとっては一番使い易いカードブランドですが、一方でアメックスは「世界一」のステータスカードですので日本のみならず世界で利用するのには申し分がありません。

 

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はクレディセゾンという日本の会社が「アメックス」のブランドを利用したカードであり、両社のサービスを受けることができるというメリットを抱えております。

 

この点は「VISA」や「マスターカード」ではできないところであると言えましょう。

 

近年では日本でも「アメックス」が浸透してきており、利用できる場所は増えているようですが、まだまだ拡大途上であると言えましょう。

 

グローバル化となった現代のビジネスマンにとっては、世界を股にかける型も多いと思います。

 

そのような方には是非ともおすすめできる「アメックスブランド」はおすすめできます。

 

いかがだったでしょうか。ビジネスを行う経営者の方々に是非ともご紹介できるクレジットカードとして、この「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」が一番であると言えましょう。

 

それは筆者自身利用しているから尚更です。是非ともこの機会にご検討してみてはいかがでしょうか。