ゴールドカード

ゴールドカードとは一般的なクレジットカードより上のランクのカードで年会費が必ずかかってくる一方、その他特典が充実しているカードとなっています。

ゴールドカード

それでは一般的なゴールドカードはどのような特典があるか記載していきます。

  • ステータスが高いと思われる。
  • 利用限度額が引き上げされる。
  • 付帯保険が充実
  • 空港ラウンジが無料で利用できる。
  • ポイント還元率が上昇
  • レストランやホテルを優待価格で利用
  • 医療相談を電話で受けることができる。

上記のようなメリットがゴールドカードにはついてきます。

ゴールドカードと言えば、審査基準が高く、富裕層が多く持っているとイメージされている方も少なくないかと思われますが、実際はそうではありません。

ブラックカード、プラチナカードとゴールドカードよりランクの高いカードが発行されているため、昔よりも一般性は上がり、一般のサラリーマンの方でも所有してるような印象です。

もちろん発行しているクレジットカード会社によって違いはありますが、中にはパートタイマーの方でも発行できるカードがあります。

ゴールドカードの審査に求められるもの

それでは次にゴールドカードの作り方及び審査基準について書いていきます

ほぼ申込型ですので、自分で申込し、クレジットカード会社に審査をしてもらって、発行するという流れですが、ごく1部インビテーション型でクレジットカード会社から招待をもらわなければ、発行できないカードもあります。

審査基準はカード会社によってまちまちです。一般的に下記のことが重要視されています。

勤続年数(安定収入の有無)

勤続年数が1年未満の方は発行するはかなり厳しいです。

発行したいのならばまず1年以上勤めてからにしましょう。また審査基準が高いところであれば5年以上勤続すれば通りやすくなっています

クレジットヒストリー

クレジットカード会社間で「利用残高」、「返済状況」、「入金状況」などの顧客情報が共有されています。よって債務残高が多い、支払が遅れたことがある、過去半年間でクレジットカードの申込が多数あると審査が通り辛くなります。

年収と利用可能額

年収は自己申告なので、しっかりした裏付けをクレジットカード会社側でとることはないのですが、300万円未満ですと発行が難しくなったり、利用限度額が小さくなったりします。

また家族構成やローン残高などの債務状況、持ち家の有無を審査し、カード利用可能額を決定します。

上記を審査した上、問題がなければ無事発行されます。

それでは具体的にどのようなゴールドカードがあるのか下記にて記載していきます。

アメリカン・エクスプレス・ゴールド・カード

アメックスゴールドカード

年会費                         29,000円(税抜)

家族会員                     1名無料、2名以上は12,000円(税抜)

ポイント還元率           0.5%

年会費が高めに設定されています。

アメックスブランドというだけあって海外に強みをもち、さらに高いステータスを持つのが特徴です。

25歳以上で定職ありな方は申し込みをしてみるのをおススメします。

特典は下記のとおりです。

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は最高1億円。

国内旅行傷害保険は最高5,000万円まで補償してくれます。

  • その他の充実した保険

「キャンセル・プロテクション」

急な出張や突然の病気・ケガによる入院などで、予約していた旅行等をキャンセルする場合、キャンセル費用などの損害を補償。

「ショッピング・プロテクション」

国内外を問わず、カードで購入した商品が、破損・盗難・火災等にあった場合、年間500万円まで補償。(90日以内)

「リターン・プロテクション」

カードで購入した商品の返品を購入店が受付けない場合、1商品につき、最高3万円相当額まで、年間最高15万円相当額まで補償(90日以内)

メンバーシップ・トラベル・サービス

航空券、レンタカー、鉄道、ホテルなどの予約、手配をしてくれます。

空港ラウンジが無料で利用できる。

国内主要空港および仁川国際空港、ホノルル国際空港の空港ラウンジをカード保有者及び同伴者1名も無料で利用できます。

ゴールド・ダイニング

対象のレストランでコース料理を2名以上で予約すると1名が無料になります。

アメリカン・エキスプレス・セレクト

国内外で利用できる、ショッピング・飲食店・ホテルなど8,000店舗以上で優待特典があります。



その他様々な特典がついてきます。

年会費が高額なだけあってかなりの特典がついており、プレミアカード級といっても過言ではありません。

旅行によく行く方、高いステータス性を持ちたい方、レストラン、ホテルによく行く方にお勧めします。

  1. セゾン・ゴールド・アメリカン・エクスプレス・カード

年会費                         10,000円(税抜)

家族会員                     1,000円(税抜)

ポイント還元率           0.75%(海外利用時は1%)

年会費は一般的な価格ですが、サービスが充実しています。25歳以上で年収400万円以上であることが審査が通る一つの基準です。

特典

  • 旅行保険

海外旅行傷害保険は最高5,000万円

国内旅行傷害保険は最高5,000万円

  • ショッピング保険

最高200万円(120日間)

  • 遅延保険

航空機遅延・乗継遅延費用が、最高3万円。

航空機寄託手荷物遅延費用が、最高10万円つきます。

  • 空港ラウンジが無料

国内主要空港とハワイホノルル空港のラウンジが無料で利用できます。

  • プライオリティパスを優待価格で利用

世界900ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員に通常年会費米ドル399の価格を10,000円(税抜)で利用することができます。

  • 旅行優待

海外旅行から帰国時にスーツケース1個を無料で宅配してくれます。

「ハーツレンタカー」を優待価格で利用することができます。

「アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス」を利用することで旅行全般(航空券、ホテル、レンタカーなど)の案内、相談、手配をしてくれます

「海外アシスタントデスク」現地の情報・案内をはじめ、ホテル・レストランなどの予約・手配を日本語で対応してくれます。

  • セゾン・LIVIN・PARCOで特定日買い物すると5%OFF
  • 「アメリカン・エクスプレス・セレクト」

ホテル、ダイニング、ショッピングの3つのカテゴリーで、会員限定の優待特典が世界100以上の国と地域で8,000以上受けられます。日本国内ももちろん対象になります。

  • エンターテイメント優待

全国の「コナミスポーツクラブ」を優待価格で利用できます。

JCBゴールドグルメ優待サービス   飲食店などの割引優待などの特典を利用できます。

上記のとおり年会費が10,000円ながら非常に多くの特典がついており、特に海外においては強みを持ちますので、海外旅行によく行く方にお勧めできる1枚です。

 

  • 三井住友VISAゴールドカード

年会費                         10,000円(税抜)→4,000円(税抜)に下げることが可能

家族会員                     1名無料、2名以上は1,000円(税抜)

ポイント還元率           0.5%

発行条件は原則として満30歳以上となっています。

リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」に登録し、年1回以上のカード利用があれば、翌年度の年会費が半額になります。

また「Web明細サービス」にし、年間6回以上の請求があれば、本会員は1,000円(税抜)の割引ととなり、年会費は4,000(税抜)ですみます。

その他の特典は下記の通りです。

  • ドクターコール24

無料で24時間365日、医師に健康や医療について相談できるサービスがついてきます。

  • トラベルデスク

国内外のパッケージツアーを3~5%割引

  • 旅行保険

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険ともに最高5,000万円まで補償してくれます。

  • ショッピング保険

年間300万円(90日間)補償してくれます。

  • 空港ラウンジが無料

国内主要空港の空港ラウンジが無料です。

ゴールドカードにしては非常に安価でコストパフォーマンスに優れたカードです。

三井住友visaカードのメリットまとめ。ポイントの還元率がお得

  1. MUFGカード ゴールド

年会費                         1,905円(税抜)

家族会員                     1名無料、2名以上は1,000円(税抜)

ポイント還元率           0.5%

圧倒的な年会費の安さが特徴です。

  • ポイント優待

MUFGゴールド入会時に指定月をしてすればその月は「アニバーサリー月」といいポイント1.5倍になります。

また年間利用額が多ければ、多いほどポイント付与率が上がり、50万円以上で翌年度20%UP、年間100万円以上利用で翌年度50%UPとなります。

  • ホテル優待「relux」及びVJホテルステイプラン

約300のホテル、旅館から一律3,000円引き。及び優待割引で利用できる

  • 発行スピードが速い。

最短で翌営業日発行になりますので、お急ぎの方でも安心して発行されます。

  • 空港ラウンジが無料

国内の主要空港が無料になります。

年会費は安いですが、その分機能は他のゴールドカードと比べるとやや心細いです。ゴールドカード初心者及び、手軽に欲しい方にお勧めします。

  • 旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(2年目以降は利用額20万円未満であれば100万円)

国内旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)

遅延保険も利用付帯しています。

  • ショッピング保険

最高100万円を90日間補償されます。

 

  1. JALダイナースクラブカード

年会費                         22,000円(税抜)

家族会員                     5,000円(税抜)

ポイント還元率           約0.4%

高ステータスの代名詞ともいえるこのダイナースクラブカードですが、審査基準も厳しめです。

およその基準としては「年収500万円以上、年齢27歳以上」とされています。

しかし、審査基準が高いのと高額の年会費なだけあってプラチナカード級の豊富な特典がついてきます。

  • 利用限度額に一律の制限がない

限度額制限がないわけではないので注意が必要ですが、それでもかなり高めの限度額が設定されています。

  • 空港ラウンジが無料

一般的なゴールドカードよりも多い国内外600か所以上のラウンジが無料で利用できます。

  • ホテル優待

世界28の国と地域で優待割引、優待サービスを受けることができます。

また国内においても宿泊優待の他、スイートルームも優待価格で利用することができます。

  • 旅行保険

海外旅行傷害保険は最高1億円(半分は利用付帯)。

国内旅行傷害保険は最高1億円ついてきます。

  • ショッピング保険

年間500万円を上限に補償してくれます。(90日間)

  • エグゼクティブダイニング

全国で160以上の店舗で所定のコースメニューを2名以上で利用された場合1名が無料になります。

首都圏が多いので、東京、大阪にお住まいまたはよく行かれる方は便利です。

  • 料亭プラン

なかなか予約がとりづらい一流料亭をカード保有者に代わり予約してくれます。

これって実際すごいですよね‥中々予約出来ないところにはいってみたい!

  • トラベルデスク

国内外のホテルやパッケージツアーの予約、手配をしてもらえるサービスがあり、パッケージツアーについては5%の割引価格で利用できます。

  • 旅行サポート

空港送迎時タクシー1台分の送迎が割引になります。

空港近隣の指定パーキングが無料になります。

海外から帰国時に空港手荷物宅配サービスにてスーツケース1個無料で宅配できます。

  • エンターテイメントの割引

「コナミスポーツクラブ」を法人会員価格で利用することができます。

「名門ゴルフ場優待予約」対象スクールでのゴルフレッスンが優待価格で利用することができます。

上記のようにプラチナカードとそん色ない優待をうけることができ、1流ホテルやレストランをよく利用され、海外旅行などよく行かれる方はこのダイナースクラブカード1枚あれば、有意義に活用できるでしょう。

  1. JCBゴールドカード

年会費                         10,000円(税抜)

家族会員                     1人目無料、2人目以降1,000円(税抜)

ポイント還元率           0.5%

国内ブランドであるJCBカード。国内で使用することにおいて強みを持ちます。

審査基準は一般的なゴールドカード変わりませんので、満20歳以上で年収400万円以上が一つの目安となります。

特徴

  • 旅行保険

海外旅行傷害保険は最高1億円

国内旅行傷害保険は最高5,000万円

遅延保険、手荷物遅延保険も2万円を限度として付帯してきます。

手荷物紛失保険も4万円限度として付帯してきます。

  • ショッピング保険

年間最高500万円(90日間)補償されます。

  • 空港ラウンジ無料

国内の主要空港及びハワイホノルル空港が無料で利用できます。

  • ポイントアッププログラム

1年間での利用額によってポイント付与率が上がります。(12月16日~翌年12月15日まで)また海外での利用でポイント2倍になります。

利用合計金額 翌年のポイント 還元率
300万円以上   60%UP  0.8%
100万円以上 50%UP 0.75%
50万円以上 20%UP 0.60%
30万円以上 10%UP 0.55%
  • JCB ORIGINAL SERIESパートナーにてポイント優遇

特定店舗で使用するとポイントが優遇されます。セブンイレブン、イトーヨーカドー、スターバックス、Amazonなど他にも優待店舗が多く用意されており、また貯まるポイントも3倍以上のことが多いので、還元率が高くなります。

  • JCBゴールド グルメ優待サービス

全国の対象店舗にて飲食代金が優待価格で利用することができます。

  • 東京ディズニーリゾート特典

JCBトラベルにてディズニーホテル、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル(6施設)に宿泊するエースJTBのパッケージプランを購入するとポイント10倍

パスポートや宿泊券をもらえるキャンペーンを随時開催。

  • エンターテイメント優待

ゴールドフラワーサービス              指定先に5%割引で花を配達できる。

ゴールドゴルフサービス                  対象のゴルフ場の手配、ゴルフコンペの開催ができる。

ゴールドチケットサービス              演劇、コンサートなどの特典付チケットが毎月アナウンス

チケットJCB                                                コンサート、スポーツ、ミュージカルのチケットを割引価格で申し込める

  • ドクターダイレクト24

24時間365日健康・医療・育児などに関して無料で電話相談できます。

  • JCB暮らしのお金相談ダイヤル

暮らしにまつわる税金・年金・資産運用について無料で電話相談できます。

国内が発行しているJCBブランドだけあって国内に強みをもち、ディズニーと提携しているなどエンターテイメントも強いカードになっています。

  • ビューゴールドプラスカード

年会費                         10,000円(税抜)

家族会員                     一人目無料、二人目以降3,000円(税抜)

ポイント還元率           0.5%

JR東日本が発行しているクレジットカードです。

主にSuicaをよく利用する方にお勧めできるカードです。

特典

  • 旅行保険

海外旅行傷害保険は最高5,000万円

国内旅行傷害保険は最高5,000万円

  • ショッピング保険

年間300万円まで補償(90日間)

  • 旅行サービス

手荷物宅配サービス

コート預かりサービス

レンタルモバイルサービス

も付帯してきます。

  • 豊富な入会特典

初年度の年会費を支払うと一つ選択できます。また年間100万円以上でも下記の特典から一つ選択できます。

①新幹線・特急グリーン車利用券&普通列車グリーン車利用券(各2枚)

②普通列車グリーン車利用券(10枚)

③普通列車グリーン車利用券(6枚)&JR東日本新幹線車内販売コーヒー無料券(7枚)

④東京ステーションホテル スイーツセット ペアご利用券

⑤紀ノ国屋特選デリカテッセン詰合せ

⑥JR東日本東北総合サービス 復興応援ギフト(※気仙沼 斉吉商店「斉吉オリジナル詰合せセット」金のさんま、海鮮丼、他5商品)

⑦ベックスコーヒーショップ&ベッカーズ コーヒーチケット(25枚)

⑧ジェクサー・フィットネスクラブ施設ご利用券(レンタル付)(2枚)

 

  • 交通関連でポイント3倍

「Suica」「モバイルSuica」へのチャージや、JR東日本の乗車券、定期券、回数券、特急券などの購入時にはポイントが3倍になり、実質還元率1.5%と高還元になります。

  • ボーナスポイント付与

年間利用額に応じてボーナスポイントがあります。

年間利用額                        付与されるボーナスポイント

70万円                            600ポイント

100万円                            800ポイント

150万円                           1200ポイント

200万円                            1600ポイント

 

  • 提携店舗及びJR東日本グループで優待特典あり

ホテル、飲食店、カラオケボックス、レンタカーなどで優待価格で利用することができます。

  • 空港ラウンジ無料

国内の主要空港及びハワイホノルル空港が無料で利用できます。

 

  • イオンゴールドカード

普通のゴールドカードと違いインビテーション(招待状)が送られてくるカードです。年会費無料ですので、招待状が送られてきたら即発行しましょう。

審査基準は

  • 直近1年間のイオンカード利用累計額が100万円以上になったとき
  • 直近1年間のイオンカード利用件数が120以上&利用累計額が80万円以上になったとき
  • カード作成からのイオンカード利用累計が500万円以上になったとき
  • イオングループでのイオンカード利用累計が60万以上になったとき

といわれています。

特典

  • 全国のイオンラウンジが無料で利用できる

株主とイオンゴールドカードを使っている人のみ使用できます。

試供品などの食べ物の提供、フリードドリンク飲み放題、雑誌や新聞類の閲覧といったサービスを提供しているラウンジで対象のイオン内に設置されています。

  • 旅行保険が付帯される。

海外旅行傷害保険については最大3,000万円までが補償対象となります。

国内旅行傷害保険もついており、旅行代金や航空券の費用を、イオンゴールドカードで支払った場合は最大3,000万円の保証が付いてきます。

  • 羽田空港ラウンジが無料
  • ショッピング保険が付帯

年間300万円まで補償してくれます。

年会費無料でこれだけついてくるカードは珍しいので、イオンをよく利用する方は狙ってみましょう。