クレジットカードは安定した収入がある社会人向けのものだと考えている人も多いようですが、最近はアルバイトをしている学生さんも多くいらっしゃいます。

そのような学生さんに特化したクレジットカードがあります。

卒業旅行で海外に行きたいなと思っている人は必見です。

クレジットカードを所有することによってのメリットはたくさんあります。

  • ポイントが貯まり、そのポイントでさらに買い物ができる。
  • ネット通販での支払いにクレジットカード支払いが選択できるようになり、代引きやコンビニ払いなどの手間を省くことができる。
  • クレジットカードにはカードの信用履歴(クレジットヒストリー)があり、この信用履歴を高めることにより、ステータスカード(ゴールドやプラチナ)の所有やクレジットカードの複数枚所有、利用限度額が高くなるなどのメリットが起こりやすくなります。

クレジットカードはきちんと管理して頂けたら非常に便利なものです。

特に次の項目で大学生におすすめのクレジットカードを紹介していますので、自分に合ったカードを選んで頂けたらと思います。

大学生におすすめなクレジットカード

  • 三井住友VISAデビュープラスカード

18歳~25歳限定のクレジットカード。

26歳以降はプライムゴールドカード。

年会費は年に一度利用すれば翌年無料。

還元率1%、入会後3か月は2.5%になる。

電子マネー「iD」搭載。

  • 三井住友VISAクラシックカードA

18歳以上の学生の方。

年会費は初年度無料。2年目以降は年会費250円。

還元率は0.5%。

海外・国内旅行傷害保険が最高2500万円で一部自動付帯。

三井住友visaカードのメリットまとめ。ポイントの還元率がお得

  • JCB CARD EXTAGE

8歳~29歳限定のクレジットカード。

年会費無料。

還元率0.75%、入会3か月は1.5%。海外利用分は還元率1.0%。

アマゾンやセブンイレブンで還元率1.5%。スターバックスで還元率2.5%。

電子マネー「QUICPay」搭載。

海外旅行傷害保険2000万円が利用付帯。

JCBEITカードまとめ。ポイントの上手な使い方と節約術

  • 学生専用ライフカード

18歳~25歳以下で現在在学中の方は年会費無料。

通常還元率は0.5%だが、誕生日月はポイントが5倍(還元率2.5%)になる。

海外でのクレジットカードを利用した総額の5%にあたる現金を登録口座にキャッシュバック。

海外旅行傷害保険2000万円が自動付帯。

海外旅行傷害保険の傷害・疾病の補償額が最高200万円。

  • セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

18歳以上の方。

初年度年会費無料。2年目以降3000円(税別)

ただ今キャンペーンで26歳まで年会費無料を実施している。

通常還元率は0.5%。海外での利用はポイントが2倍。

海外旅行保険は最高3000万円補償、また治療・医療保障は最高300万円。(自動付帯)

海外からの帰国時、空港から自宅まで手荷物無料宅配。

海外携帯電話レンタルが10日間無料サービス。

ショッピング保険は年間100万円補償。

セゾンブルーアメリカンエキスプレスの口コミやメリットまとめ

  • JALカードnavi

18歳~30歳未満で学生で在学中の方は年会費無料。

100円で1マイル。(還元率1%)

マイルの有効期限が無期限。

海外旅行傷害保険1000万円付帯。

  • ANA VISAカード(学生用)

在学中は年会費無料。

ANAマイルの還元率0.5%

海外旅行傷害保険1000万円付帯。

ショッピング保険100万円付帯

ANAVISAカードのお得な使い方とポイントとキャンペーンを解剖

在籍確認で大学に電話するの?

一般クレジットカードであれば、申込者が記載した勤務先に勤めているのかどうかを確認するために在籍確認の電話をしていますが、大学生や専門学校生などの学生の方は基本的には学校に在籍確認の電話はしていません。

ただ、「学生専用カード」に申し込んだ場合に、学生証コピーの提示を求めるカード会社はあります。

卒業予定の場合どうなるの?

卒業予定の場合でも一般的なクレジットカードではなく、審査に通りやすい「学生専用クレジットカード」を作っておくほうがお得である。

なぜなら学生専用クレジットカードは学生が入会対象であり、浪人や留年していても学籍があれば収入などの審査項目が無く、入会審査において不安要素がない。

また学校を卒業した後は申し込み時に入力する「卒業予定年月」で自動的にカード情報が学生から一般に更新されるため、社会人として申し込むと審査が厳しいカード会社の学生専用クレジットカードを選んで作っておくと、卒業後は入会審査なしでクレジットカードを簡単に持つことができる。

中退の場合はどうなる?

学生でなくなり、社会人になった人でも学生用のクレジットカードを持ち続けることはできます。

支払いを延滞しているなどのことがなければ、中退してしまった後でも、在学中と同じ条件で使うことはできます。

ただ何らかの事情で大学を中退してしまった場合は、カード会社にその旨を伝え、一般カードに切り替える方が良いかと思います。

クレジットカードは信用から成り立っていますし、トラブル回避のためには連絡しましょう。

ただ切り替えた際に年会費が発生する場合がありますのでそこは注意が必要です。

 便利な使い方、学費や学食などもクレカで払える

全ての大学で実施可能と言う訳ではありませんが、学費や学食もクレジットカード支払いが可能です。

生協提携のVISA・JCBカードであれば、大学生協のレジで支払い可能です。

また学費に関しても銀行振り込みや口座引き落としが主流であったが、銀行振り込みの手間が省けることと、支払いをすることによってクレジットカードのポイントが貯まるので使えるところが増えてきています。

学費も金額が大きいですからポイントが貯まるならお得ですよね。

卒業旅行前には絶対にクレジットカードをもとう

卒業旅行は海外と言う方は多いと思いますが、日本と違い海外ではクレジットカードは必須です。海外ではホテルでチェックインする際、レンタカーを借りる際、ありとあらゆる場面でクレジットカードの提示を求められます。日本ではまだ現金主義のところがあり理解しがたい所もあるかもしれませんが、海外ではクレジットカードで所有者の信用度合いをはかります。見ず知らずの旅行者を無条件に信用してくれることはありません。宿泊の許可、後払いでサービスを提供するためにクレジットカードを見ます。また日本と違い、海外で多額の現金を持ち歩くのは大変危険です。多額の現金を持ち歩いていると、どこで犯罪の被害にあうか分かりません。現金は必要最小限にして、支払いはクレジットカードでおこなうのが海外では基本中の基本です。

海外渡航の際は、最低二枚のクレジットカードを持っていくのが良いかと思います。海外では何かあった際の対応も難しくなりやすいです。紛失、盗難などの可能性もあるので予備として用意しておいた方が良いかと思います。

VISA、MasterCard、JCBなど色々なクレジットカードがありますが、国際ブランドは異なるものにしましょう。日本ではクレジットカードが使える店はどの国際ブランドでもだいたい使用できるのですが、海外では国際ブランドにより利用できる店が異なることが多いです。海外では加盟店数が多いVISAを基本とし、サブでMasterCardやJCBを1枚持参するのが良いかと思います。

また「大学生におすすめなクレジットカード」でも紹介させて頂きましたが、クレジットカードの海外旅行者向け特典、海外旅行保険は便利です。旅費の節約になりますし、お守り代わりにもなります。

海外で診察を受けた時、日本とは違い、かなりの高額の医療費がかかります。治療費保証が充実していると尚良いです。

海外旅行保険付きのクレジットカードを複数所有していた場合はそれぞれの補償額が合算されます。カードの所有枚数が多いほど、手厚い補償が受けられることになります。ただ死亡・後遺障害という補償項目に限っては、複数カード間の補償額合算がありませんので注意が必要です。

クレジットカードの海外旅行保険は保険の適用条件の違いで自動付帯と利用付帯の2つに分けられます。

利用付帯の場合は、旅費の一部をカード払いした場合に限って、適用されるので注意が必要です。

自動付帯の場合は、クレジットカードをただ持っているだけで海外旅行の出発と同時に自動的に保険が掛かる仕組みになっていますので、自動付帯の方が良いということは言うまでもありません。

思い出はプライスレス

大学時代の友人と最後の旅行をする機会が卒業旅行ではないでしょうか。

アルバイトをして貯めたお金で旅行をしようとしても、海外旅行にはちょっと不足したり、クレジットカードがなかったりとあきらめてしまう人も多いようです。

しかし、大学自体の友達と旅行に行く機会は、社会人になると激減します。

勤め先によっては休暇サイクルが違いますし、女性は結婚出産を経ることで、みんなで集まる事すら難しくなるケースがあります。

そのため、大学自体最後の卒業旅行は大切です。

お金は後で稼いで返せばいいのです。

そんな学生さん向けのクレジットカードは、世の中に存在します。

思い出はプライスレスなのです。

海外でも使えます

当たり前のことですが、学生さん向けのクレジットカードであっても海外での利用が可能です。場合によっては海外旅行傷害保険が付いていることもあるので安心できるでしょう。

学生さんの中にはクレジットカードの仕組みを知らない人もいるかもしれませんが、カードの右下にVISAとかMASTERとか書いてあるマークは、海外でも利用できるという証明なのてす。

これらのマークがついている店舗であればクレジットカードで決済が可能なのです。

もちろん日本のJCBでも海外で立派に利用できます。

JCBはVISAやMASTERより、使える店舗が若干少ないですが、日本人が訪れることが多い都市では他のブランドに比べて抜群のサービスを誇ります。

社会人になったらカードは変えましょう

このような学生向けカードの多くは、ある意味「学割」扱いになっており、卒業すると使い続けることができないことが多いです。

使い続けることかできるとしても、海外旅行傷害保険などの特典がなくなってしまうことがあり、あまりメリットのないカードになってしまいます。

学生時代に使ったカードは社会人になったら切り替えることが大切です。

とはいえ、学生時代にクレジットカートを申し込み、そして利用をする経験を積むことで社会人としての準備ができます。

カードを利用したら締日があり、締日が来たら、その1か月程度後に支払日が来るということを実際に体験することは、社会人になってから大きなメリットになるはずです。