今回は主婦にオススメのクレジットカードをいくつか紹介したいと思います。筆者の妻が専業主婦であり、実際にあった体験談を元に紹介したいと思います。

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主婦にオススメ?クレジットカード4選

日々主人が仕事に行っている間に家事をそつなくこなしている専業主婦にとって、ストレス解消の一つになるであろう「買い物」においても、無駄なくお得に買い物をしたいと思うのが主婦の本音でしょう。

クレジットカードを有効活用することで、ポイント獲得などの効果を受け取ることができるのです。ですが、働いていないのにクレジットカードが作れるのか心配な主婦の皆さんにオススメのクレジットカード4選を紹介したいと思います。

メリット1 メリット2 メリット3
1位 イオンカード 年会費無料 イオン系での買い物ポイント2倍 他社とのコラボカードが多い
2位 楽天カード 年会費無料 楽天市場での買い物ポイント2倍 定期的にポイント倍増キャンペーンあり
3位 Yahoo! JAPANカード 年会費無料 ヤフー系での買い物ポイント2倍 ポイントはTポイントとして利用可能
4位 セゾンカード 年会費無料 永久不滅ポイント 西友グループ使用で会計5%オフ

 

1位・イオンカード

皆さんご存知のイオンが発行しているクレジットカードである「イオンカード」は、主婦の皆さんに非常に重宝されているクレジットカードの一つであります。年会費はもちろん無料で、イオンやマックスバリューなどの系列店での使用でポイント2倍分もらうことができる非常にお得なカードとなっております。主婦の方でも主人がしっかりと働いていればカードを作ることができます。最近のイオンは電子マネー「WAON」や独自ポイント「WAONポイント」の運用を着実に進めておりますが、例えばWAON対応カードを使ってお会計を現金ではなく一度チャージしてから買い物をするだけで、チャージ分もポイントがたまるというお得な使い方もできます。また、JALやSuica、ディズニーといった他社とのコラボカードもあり、使い方によってカードを選ぶことができるのもオススメと言えます。

 

2位・楽天カード

続いて知名度の高いクレジットカードである楽天カードですが、CMなどで多くの方の目に一度は触れたことがあるほど広告に力を入れている訳ですが、こちらのカードも年会費無料で、主婦や学生でも入会することができます。なんといっても楽天市場での使用で通常ポイントの2倍を獲得することができ、特にキャンペーン中では数倍にポイント獲得が可能になることは楽天カードの魅力と言えましょう。また使用金額に対して100円につき1ポイントという高還元カードでもあるので、初めてクレジットカードを持とうとしている主婦の方の財布の味方になること間違いないでしょう。

 

3位・Yahoo! JAPANカード

3つ目に紹介するカードは、日本人のインターネットユーザーの大半が使っているヤフーが発行するYahoo! JAPANカードです。こちらについても年会費無料であり、主婦や学生でも申し込むことができるという特徴があります。そして一番のポイントは、たまるポイントが「Tポイント」ということです。Tポイントと言えば、ファミリーマートやTSUTAYA、牛角など多くの店舗でためたり使ったりできるポイントとして有名ですが、Yahoo! JAPANカードではこのTポイントをためていくことになります。今ではYahoo!ポイントはTポイントと同じように使用することができ、カード使用によってたまったポイントはYahoo!の各サイトや各店舗で使用することができるという非常に使い勝手のよいカードであると言えましょう。導入カードにはぴったりのクレジットカードであることは間違いありません。

4位・セゾンカード

4つ目に紹介するカードはセゾンカードです。このカードの一番の特徴は「永久不滅ポイント」であります。普段通りにクレジットカードを使用した際に付くポイントは、他社ですと期限付きのものも多く、ポイントを貯めてから使おうとすると失効になっているケースがよくあるようですが、セゾンカードの良い点は「永久」にポイントが失効しないというのです。これであればポイントをじっくりためていくことができるという、財布の中に一つは入れておきたいカードであると言えましょう。また西友等で使用すると買い物代金が5%引きになるという主婦にお得な作りになっているので是非とも主婦の方には検討していただきたいカードと言えましょう。

・専業主婦でもクレジットカードって審査してもらえるの?

ここまでオススメのクレジットカードを紹介してきた訳ですが、実際主婦の方々が気にする点が「カード審査」ですよね。

クレジットカードのクレジットとは日本語で「信用」と呼ばれ、カード入会者の信用力を元にカード会社が代金の「立て替え」をしてくれる訳です。

となるとその方の資本力が非常に重要になります。

一般的に勤務をしている方であれば、定期的に決まった収入が得られる。ことになりますので、立て替え分の返済を行う「能力」が備わっているということになりますので、カード審査に通る可能性が高いと言えましょう。

しかしながら主婦となると重労働の家事仕事をこなしても賃金が発生する訳ではありませんよね。するとカード審査における絶対条件である「資本力」についてクリアしない可能性が高いのです。

実際、長くクレジットカードはお金持ちの方や海外旅行が多い方々を中心に持たれていたこともあり、非常に審査が厳しかったこともありました。

しかしながら規制改革やインターネットの普及によって、新勢力となるカード発行会社が増え、審査条件も優しくなってきたのです。実際のところ主婦に場合、配偶者が安定的な収入を得ているのであれば審査することは可能になりました。

もちろんゴールドカードなどの高ステータスカードの審査は難しいですが、先ほど紹介したカードであれば問題ありません。ちなみに筆者の妻においても審査は無事通りました

。しかしながらあくまでも信用力をみられますので、収支バランスなどやこれまでの返済状況を加味して判断されますので、必ずしも審査に通るという訳ではないことは理解しておきましょう。

・主婦がクレジットカードを作る場合、引き落とし口座はどうすればいいの

仮に審査が通り無事クレジットカードが発行された場合ですが、必ず設定しないといけない点が「返済指定口座」です。立て替えてもらっているので必ず返済しなければなりません。

しかしながら主婦の場合、あくまでもご主人の給与からの返済となることが考えられますので、一番の都合が良いのが「カードは奥様名義、支払口座は主人名義」であると言えましょう。

しかしながらクレジットカードはあくまでも「奥様名義で奥様の信用」を確認した上で発行されているものですので、支払口座も「奥様名義」でなければいけないのではと思われると思います。

実際問題「イオンカード」については同一名義の支払口座設定が求められます。

しかしながら他社のクレジット会社では概ねこの点についての許容があるようで、「主人の給与口座」を設定することが可能なようです。仮にご主人の給与を管理している主婦の方であれば安心してカードを申し込むことができるでしょう。

またご主人が仮にカードを申し込もうとしてもご主人の信用情報には一切関係ないのでその点も安心して申し込みすることができるでしょう。

年収を書く欄はどうすればいいの?

ここまで見てきましたが実際申し込みの際に気になる方も多い点があると思います。

それは「年収」の欄です。クレジットカードを何とかして申し込みたいので、良いように情報を入力したくなる方もいらっしゃると思いますが、絶対にやめてください。

年収などの欄に嘘申告をしてしまってはカード会社からの信用を失ってしまいますので、正直に答えるようにしてください。

また最近の申し込みの項目には年収欄が2つ存在し、「本人」と「世帯」についての年収を聞いてくる欄が増えております。

要するに「奥様が専業主婦で稼ぎがなくても、主人が正社員として安定した稼ぎがあれば、奥様も世帯収入を使って自身の年収報告ができる」ということになります。

ですので、奥様の年収欄には「0円」と記載し、世帯年収ではご主人の年収を記載してください。実際に筆者の妻も同様に記載し、カード発行することができております。何事も正直に記載するほうが良いでしょう。

・主婦が持つクレジットカードの限度額

カードが発行され、普段の日用品からスーパーでの買い物をクレジットカード決済で行い、ポイントをためながらお得に生活しようと思う主婦の方が増えていると思いますが、次に重要になるのが「限度額」です。

クレジットカードはいくらでも使用することができる訳ではなく、本人の信用力によって異なります。自身での稼ぎがない主婦の方々は一体どの程度の限度額まで使用することができるのでしょうか。

実際筆者の妻は「10万円」という限度額でクレジットカードが発行されました。

毎月の決済を考えると10万円ほどが適度な限度額と言えるでしょう。カード会社各社を調べてみますと、だいたい専業主婦の方に対する限度額の目安は「10万円から30万円」が相場だそうです。

ご主人が1000万円以上の年収を稼いでいる場合ですと、奥様の限度額も30万円になる可能性がありますが、本人は「定期的な収入がない」訳ですので、大きな限度額を望んでも叶わないのが現実でしょう。

しかしながら一度設定された限度額は一生固定ではなく、使用状況によっては限度額アップもないとは言えません。

適度にカード利用を行い、遅延なく返済することを続けていれば、カード会社から「この人であれば安心」という判断をもらい限度額をアップしてもらえる可能性もあります。

とは言っても高額の買い物をすることがあるなどという主婦の方であれば、ご主人がお持ちのカードで「家族カード」を作成してもらい使用する方が良いでしょう。

今回筆者の妻は自身名義でのクレジットカードを作成しましたが、これは「日常の買い物の決済をまとめ、ポイントを効率的にためたい」という意向のもと作成しました。その他少々高額な買い物については筆者の家族カードを使用するようにしております。あくまで参考にしてください。

・パートで働いてる主婦でもクレジットカードは作れるの?

ここまで専業主婦がクレジットカードを作成するときのことについて解説してきましたが、主婦の中には主人の扶養が外れない程度にパートをされている方も多くいらっしゃると思います。

果たしてパートを行っている主婦の方もクレジットカードは作成することができるのでしょうか。

実は専業主婦同様にパートを行っている主婦の方々でもクレジットカードは申し込み可能となっております。

それは専業主婦が申し込めるのであれば当たり前のように感じますが、それ以上にメリットもあります。

それは「キャッシング機能」をつけることができる可能性が高い点です。

専業主婦においては「総量規制」という貸金業法の法律において「個人の借入が年収の3分の1までに制限される」というルールに則り、カード会社からお金を借りることができる機能である「キャッシング枠」を設定することができないのです。

お金を他人から借りることになるので、本人に収入がないと設定することができないということなのですが、パートという定期的な収入源がある主婦の方であれば、ご主人の年収と合わせて計算することができ、合わせて本人の年収状況に応じて「キャッシング枠」を設定できる可能性があります。

非常に便利な機能ではありますが、「借金」となるものですので、使用する気が無ければ予め申し込みをしないほうが良いでしょう。

また使用する際には是非とも計画的な利用を心掛けましょう。

一般的にパートをされている主婦の方のクレジットカードにおける限度額の相場は「10万円から50万円」とのことです。またキャッシング枠については「0円から30万円」ほどが相場だそうです。キャッシング枠は必ず設定されるものではなく、またクレジットカードには同じく審査がありますので、個人差はバラバラであると言えましょう。

・主婦が実際にクレジットカードを持ってみた体験談

ここまで様々な観点から紹介してきましたが、ここからは筆者の妻が「実際にクレジットカードを持ってみた体験談」を紹介したいと思います。

元々筆者の家族カードを所持していた妻ですが、日々利用するお店が現金で支払うよりもクレジットカードで決済した方がポイントもたまり、安くなることも多いことからカードの申し込みをすることになりました。

元々資金面においてはしっかりとした妻であったので、カード保有後も計画的に利用していきました。カード保有後は時折行われるカード保有者向けのサービスデーなどを利用し、会計の5%オフやポイント2倍などの特典を享受していったそうです。

するとたまったポイントで好きな化粧品などと交換することができるなど、「カード保有によってお得感が出る機会が増えた」と話しております。

何事も計画的に使用することが重要ですが。主婦にとって大事なイベントである「買い物」においてお得感が享受できる可能性の高いクレジットカードを、自身のライフスタイルに合わせて申し込んでみるのも一つであると言えると思います。